不登校園児が喫茶店でヤングマガジンを毎日読んで育った結果
破天荒な母
前回のnoteで父とマンガの話を書きました。
折角なので、ついでに母とマンガの話を書こうと思います。
「父はマンガとアニメの区別がついていない」と前回書きましたが、母は父以上にマンガのことを知りません。というか私の仕事内容に興味がなく、興味があるのは「そこに金があるか無いか」の一点突破主義なので、父と違って「結局お前のしている仕事は何なんだ」と問われることもありません。
ただひたすら「折角大学まで行ったのに何だこの体たらくは」と嘆くのみです。たまに本当に泣いて