重たい本はもう買わない。約100冊の本を手放した思考と生活術を解説!
さて、あなたの家にある本は、
今どんな状態ですか?
あなたのお部屋の本、
こんなことになっていませんか↑
ちなみに、
ありがとうございました!
ステキな1日を過ごしてください!
では、続きを読んでくださる方には、
これから、
月10冊以上本を読むわたしの、
身軽な読書生活術を解説します。
本を手放すスイッチを入れる思考
わたしが突如、持っている本を手放そう!
と決意したのはある考え方を身につけたからです。
考えてみれば、普通なのですが
賃貸でも、持ち家でも、
「部屋」には「コスト」が発生しています。
例えば、月10万円の家賃で、
10畳の部屋を借りると、
1畳あたり月に1万円のお金を
払っていることになります。
車を持つと、駐車場が必要になる。
駐車場代で毎月1万円払わなきゃ
みたいな感じです。
では!
今あなたは、
家の本を置いているスペースに、
どのくらいのお金を払っていますか?
ちなみにわたし自身は、
本を置くスペースに、
ざっくり月1000円くらいの家賃を払っていました。
↑実家の大量の参考書なども自分の本として、換算しました。
もし、
そのスペースを空にできれば、
月1000円分の自由な土地を、
開拓したことになります。
この思考は、
本棚以外のあらゆるモノを持つ上で使えます。
ポイントは、
この考えで、
あなたの部屋の本棚以外も
一度計算してみて下さい。
「モノ」に対してどれくらいの
維持コストが発生しているかわかります。
結構オモシロイですよ。
さて、ここからは、
本棚を持たない人間の、
読書生活のポイントをお伝えします。
もうやめられない。身軽読書生活
結論言います。
kindle (キンドル)です。
私はこのkindleを専用タブレットで、
通勤時間、寝る前など、
隙あれば読書をしています。
そして、
このkindleに組み合わせる
最強サービス。
もうご理解いただけましたね。
月980円を支払って、
電子書籍を読み漁っているわけです!
この2つの組み合わせで、
「お部屋のスペースとスキマ時間を有効活用できる最強の読書生活」
が出来上がりました。
kindleは持ち運びできる本棚です。
もう大切な部屋のスペースを占領することなく、
たくさんの本と出会うことができます。
暮らしている空間も、
今生きている時間も、
限りがあります。
どう使うかは人それぞれです。
あなたの「より良い生活」の
お手伝いになっていれば嬉しいです。
気になった方は一度、サイト覗いてみてください。
最後まで読んでくださって、
ありがとうございました!
いつも「スキ」と「コメント」で充分サポートしてもらっています^^おかげで「やる気」と「発見」に満ちた毎日です。いつもありがとうございます🙇♂️次の記事もどうぞお楽しみください!