川口市クルド人のレイプは良いレイプ。
埼玉県川口市で自称トルコ国籍自称クルド人が女子中学生をレイプして逮捕されたらしい。以下に産経新聞の検証が載っているが、どうやらクルド人のレイプは無かった事にできる程度の小さな事件らしい。つまりクルド人のレイプは良いレイプらしい。
翻って群馬県草津町の黒岩町長。彼は新井祥子町議に「レイプされた！！」と言われて、テレビ新聞雑誌その他の媒体で報道されまくった挙句、北原みのりを始めとしたフェミニスト達に押しかけられ、「レイプの町草津」とレッテルを貼られた。彼女達はその文言にクレームをつけられたので、次は「セカンドレイプの町草津」とレッテルを貼った。しかし、黒岩町長のレイプは冤罪と判明。フェミニスト達は白旗を上げた。草津町に対する悪名を広げた彼女達は、本来、草津住民ひとりひとりに謝罪して回らなければならないはずだったが、ペラペラ文書のみで済ませた。
ここで分かった事がある。川口市クルド人のレイプを良いレイプで、草津町黒岩町長の冤罪レイプは悪いレイプなのだ。側聞するに、冷戦時代、日本共産党が「ソ連や中国の核はきれいな核。米国の核は汚い」と言ったらしい。実はこの「きれいな核・汚い核発言」も単なる流言なのだが・・・しかし、どうやら現在の日本のマスコミ報道を見ると、川口市クルド人のレイプを良いレイプで、草津町黒岩町長の冤罪レイプは悪いレイプと考えているのは事実のようである。みなさん、レイプとマスコミに気をつけろ！！マスコミはレイプ犯の仲間だ！！
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