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ルヴァン杯準決勝2ndレグで感じたコンサドーレのゴール裏の可能性
#北海道コンサドーレ札幌 の新たな歴史に挑む戦いが10月13日 札幌ドームで行われた。
私はいつものようにゴール裏(コンサドーレのゴールの裏で立って、声をだして、手拍子して、飛び跳ねる場所)で応援していた。
選手入場時には、サポーターの「決勝へ行く」という強い思いが現れているコレオグラフィーと弾幕が掲げられた。
最高の雰囲気で始まった前半。
GKの菅野選手がペナルティエリアから飛び出してのク
ルヴァン杯決勝で感じたコンサドーレ サポーターの可能性
あと一歩届かなかった。
何が足りなかったのかは、今のところわからない。
選手、スタッフ、サポーター。
みんな"今やれること"をやった結果だったと思う。
さぁ、僕らサポーターは、今回の経験を糧に次に進まなければならない。
今回どのようなことを学んだか。
私が体感したのは、
"得点を決められると熱量が落ちること"
これは、ドームで試合をしていても同じ。
昔から染み付いてしまっている印象だ。
北海道コンサドーレ札幌サポーターが今できることを考えてみた
コンサドーレ札幌サポーターが今できること。
Jリーグが中断して2ヶ月。
これほどまでコンサドーレが日常の割合を占めていたのかと気付かされる。
正直に言ってしまえば、サッカーのない週末はつまらない。
楽しく過ごせるけれど、やっぱりサッカーの試合があるほうが、より充実していると感じる。コンサドーレの試合が観れることは、こんなに幸せなことだったとは。生活の一部になっているほど当たり前すぎて、気づかな
Jリーグ再開とこれからのサポーターのあり方
待ち焦がれた七月四日
朝から口元が緩みっぱなし。
何万人もの人に同じような現象が起きていたのではないだろうか。
妻から「こんなに嬉しそうな顔を見たことがない!」と言われるほど、それはそれは楽しみにしていた。
以前とは形が違えど、サッカーがある週末は格別。ワタシにとってはJリーグは、日常の一部になっているということを改めて認識した。
賛否はあるだろうが、リモートマッチにはリモートマッチなり