アメリカンフィクション
好きなシーン⬇️
製造会社が同じ3つの価格の異なるお酒
言いたい事は、1番安い物を書いたからって、1番高いものを書けなくなる訳じゃない
結局は酔えればいいんだ 質は関係ない
芸術を競い合わせるのは、主観性が欠けてて馬鹿げてる。
アカデミー賞を受賞した事で皮肉が完成
感想⬇️
作者が皮肉として、作品を作ったら採用
似たような事例として、物理の論文があった
これを見ていると
直木賞とかアカデミー賞とか馬鹿らしくなる
自分の中での権威性が崩れて心地よかった
私は文学が嫌いなので、この映画の立場で言うと、俗物側に当たるのが非常に楽しかった。
本屋大賞とか、今流行りの本などに踊らされる自分がいる事もいいスパイス。
他にも👇🏻
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