妊娠しやすい身体になるためにやめた方がいい5つのこと
はじめに
長いあいだ妊活しているのに成果が出ない...。
こんなに頑張っているのに...。
わかります。今がんばっていること、
今までの経験はすべて、
これからの人生の糧になります。
何ひとつ無駄なことなどありません ☺︎
今回は妊娠の確率を上げるために
「やめたほうがいいこと」をシェアしますね。
これなら私にもできそう！ということが
ひとつでもあればうれしいです☺︎
1.コンビニ弁当 (お惣菜)
今やどこにでもあるコンビニ。
便利ですよね！
でも、毎日のようにコンビニ弁当、
もしくはスーパーのお惣菜に
お世話になっている人は要注意です。
お弁当にどれくらいの「添加物」が入っているかを知っていますか？
日本は先進国の中でも残念ながらトップクラスの添加物大国です。
もちろん、コンビニ弁当を毎日食べても健康な人もいます。
でも余計なものは、やっぱり食べない方がいいです。
2.電子レンジ
電子レンジはどこの家にもあり、
便利だと思って使っていますが、
健康のためにはどうなのでしょうか？
東城百合子さんの著書「家庭でできる自然療法」の中で、
電子レンジの強力な振動熱は酸素欠乏を起こすと書いてあります。
電子レンジで温めたものを食べることで体内が酸素不足になり、
酸素欠乏の細胞ができます。
これが病気であり、またガン細胞にまで至るそうです。
電子レンジの使用頻度を減らすことからはじめてみませんか？
3.アルコール
アルコール摂取と生殖能力の関係についてはさまざまな研究結果が出ています。
少量の摂取であれば問題ないと言う人もいますが、
アルコール自体が本来は人間の体に不自然なものであると考えれば、
妊活中はやはり避けた方がいいでしょう。
また、お酒の模造品や偽物も出回っているそうなので、
お酒選びは慎重にしたほうがいいですね。
4.タバコ
妊活中であるかどうかにかかわらず、
タバコが体に及ぼす悪影響は知られていますよね。
ヘビースモーカーの流産率は、タバコを吸わない女性の2倍
とも言われています。
喫煙を続けて妊娠しても、
残念な結果になってしまう可能性が高いのです。
また受動喫煙者の流産率も高いです。
妊活をはじめると同時に禁煙を心がけましょう！
5.妊活で頭がいっぱい
「妊娠したい」という気持ちが強くなると1日でも早く...
と思ってしまいがちですよね。
でも妊活のことばかりを考えていると息苦しくなってしまいます。
そこで、赤ちゃんが誕生したらできなくなってしまうことを、
今すぐにたくさんしておきませんか？
たとえば、子連れでは行けないようなレストランで食事する。
映画館へ行く。ゆっくりと買い物を楽しむ。などです。
気分転換はとっても大切ですよ！
まとめ
妊娠しやすい身体になるためにやめた方がいい5つのこと
1.コンビニ弁当(お惣菜)
2.電子レンジ
3.アルコール
4.タバコ
5.妊活のことばかりを考える
今回はやめた方がいいこと5つシェアしましたが、
何かをやめてストレスがたまってしまっては意味がありません！
できることから少しずつ始めていきましょう！
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それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました！
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