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実践してよかった最高の7つの習慣

どうも、Webライターをしているひがしです。

今回は、実践してよかった最高の習慣を紹介しています。

習慣については、本やYouTube動画でいろいろなものを調べてきたなかで、今でも実践してる習慣を紹介します。

あなたの知らない「お宝的な習慣」が見つかるかもしれないので、興味のある人は続きを読んでみてください。



実践してよかった最高の7つの習慣

実践してよかった習慣は下記のとおりです。

・ベッドメイキング
・散歩
・ゴミ拾い
・ランニング
・アウトプット
・ポモドーロテクニック
・音楽を聴きながら仕事する

ひとつずつ解説していきます。

ベッドメイキング


ベッドメイキングとは、朝起きたときにベッドをきれいに整えることです。

「そんなことして何の意味があるの?」と思われるかもですが、朝にベッドを整えると気分がいいんです。

朝の気分がよければ、昼も夜も継続して気分がよくなりやすいと考えてます。

どのくらいベッドメイキングをやってるのか記憶にないですが、たぶん3年くらいは続けてるはずです。

朝起きたあとにベッドを整えるなんて、5秒あればできます。どれだけ忙しい人でもやる余裕はあると思うので、興味のある人は試してみてください。

散歩


散歩はWebライターにとって最高の習慣のひとつだと思ってます。

体の疲労を取るならごろ寝してればいいですが、脳の疲労を取るには運動のほうがいいでしょう。

ランニングもいいですが、夏にランニングをやるのはわりと地獄なので、夏は散歩が多いです。

散歩であれランニングであれ、運動くらい効果絶大の習慣もそうそうないと思ってます。

ゴミ拾い


ゴミ拾いを始めたきっかけは「ひすいこたろう」という作家の本を読んだことです。

ひすいさんいわく「ゴミ拾いをすると運がよくなる」ということをいっていたので、面白そうだなと。

早速、ゴミを入れるための「ポチ袋」を購入し、ゴミ拾いに出かけました。

やってみるとわかるんですが、気分がよくなるんです。「自分は善いおこないをしてる」みたいな気分になるんですよね。

実際に運がよくなってるかは知りませんが、気分がよくなるならやる価値はあると考えてます。


余談ですが「大谷翔平」もゴミ拾いしてることが話題になってますね。


ランニング


もともと、ぼくは外を走るのが嫌いでした。

しかし、Webライターになってからランニングのメリットに気づいてしまいました。

それは「ランニングすると疲れた脳を回復させる効果がある」というものです。

ぼくは専門家ではないので、興味のある人は以下の動画をご覧ください。


科学的なことはよくわからなくても、外を10分も走っていると、本当に脳の疲れが取れる感覚があります。

なので、ぼくは執筆に疲れるたびに外を走っていて、多い日には1日三回も走ってるほどです。

学生時代のぼくからすると、考えられません。しかし、ランニングのメリットを知った以上、ずっと続けるだろうなと思います。

アウトプット


Webライターやブログの仕事でアプトプットするようになって、本当によかったです。

昔は「自分の意見なんて発信して、非難されたらどうしよう」とビビってましたが、今ではアウトプットのない人生なんて考えられません。

アウトプットの名著である「アウトプット大全」を読んでいなかったら、自分の人生も大きく変わってたと思います。

たぶん、死ぬまでアウトプットし続ける人生を生きると思います。メリットがえぐすぎるので。

ポモドーロテクニック


ポモドーロテクニックとは、作業と休みを交互に繰り返す時間管理術です。

やってみるとわかるんですけど、ずっと座りっぱなしで仕事してるよりも、集中できる感じがあります。

メンタリストのDaiGoいわく、20分座りっぱなしなのは健康にもよくないそうです。

集中力を維持するのも難しいので、20分に一回は席を立つのが理想です。

ポモドーロタイマーを使えば、25分ごとに席を立って休憩できます。

ぼくは以下のポモドーロ音楽を聴いています。興味のある人は、仕事中に聴いてみてください。


音楽を聴きながら仕事する


「ゾーン音楽」を聴きながら仕事することで、執筆に集中できる感じがします。

先ほど紹介した音楽であれば、ポモドーロテクニックと併用もできます。

人間の集中力は何時間も続かないと思うので、休憩はこまめに取ったほうがいいでしょう。

おわりに

ぼくが実践してよかったおすすめの習慣を紹介してきました。

ここで紹介した習慣を知れて、本当によかったと思ってます。習慣ひとつで人生が豊かになるんだと、確信しています。

興味のある人は試してみてください。YouTubeで検索しても関連動画がたくさんあるので、実践には困りません。

また、習慣化に成功するコツについて解説している記事を書いたので、興味のある人は読んでみてください。

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