とにかく有償依頼が欲しいので一か月全力で行動してみる（8）

さてこれまで色々とアプローチを考えてきましたが 有償依頼初めの一件すらハードルが高すぎて本当に…… ということで視点を変えまして。 「有償依頼で描かせてもらえないなら自分の作品を売ればいいじゃない」 というわけで通販について考えてみます。 ……とはいえ直接通販は住所ばれが不安ですよねわかります。 そんなあなたに「匿名配送」。 そもそも通販サイトの選定に困る場合 私のお勧めはBoothです。 おすすめの理由 1　pixivアカウントに登録するだけで使える 有償依頼が欲

とにかく有償依頼が欲しいので一か月全力で行動してみる（7）

さてオフ系アプローチでもうひとつよく言われるのが 「展示会に出す」ですが…… これ、地域によっては創作イベント出る数倍難易度が高いです。 難易度が高い理由 １　そもそもイベント出展料より出品料が基本的に高い ２　そもそも地方でなかなかない ３　基本的にはアナログ前提のアプローチ法（デジタル可も多いですが原画の展示販売が絡むためアナログ作家さんが多い） 私はいきなりの大規模公募展に応募し、何一つ成果を出せなかったのもあり ものすごいハイリスクだなと思いました。原画

とにかく有償依頼が欲しいので一か月全力で行動してみる（6）

イベントでした。創作イベントはね素敵な創作家さんとの出会いがあるからいいのですモチベが上がるのです。 置いておいて。 大規模イベントの場合直接的に企業さんに原稿や作品を見てもらえるチャンスがあります。 出張編集部と呼ばれるものです。 コミティアにはだいたいあります。9割漫画な印象なので 正直なところ絵とか小説のカテゴリが欲しいところですね。 ある程度イベントに慣れてきたら挑戦してみるのもよいのかもしれません。 あとは考えられるオフ系アプローチとしては 創作オフ会 創作交

とにかく有償依頼が欲しいので一か月全力で行動してみる（5）

さて本日は各地で色々創作イベントが開かれるようですね ということでオフラインでのアプローチその１ その１　イベント（同人誌即売会など）に出よう！ 地方によってはないところもありますが……あるのならば 勇気を出してサークル参加をしてみましょう！ とはいえ初めてのサークル参加は不安ですよね。わかります。 オールジャンルイベントの場合は一番初めは 版権と創作両方がおすすめです（分量は創作を増やしましょう かくいう私もイベントというものに初めて出た時は二次創作コピ本漫画でした。

とにかく有償依頼が欲しいので一か月全力で行動してみる（4）

もう少しSNSについて補足します。 と言っても私が基本TwitterなのでTwitterのお話です。 交流用アカの方は好きにフォローすればいいと思うのですが （モチベーション維持に素敵な創作物を見たりフォロワーさんと交流するのも楽しみのひとつですからね） 宣伝アカウントも動かしていく場合は 宣伝に否定的なアカウントはフォローを外してもいいのではないかということ。特に1日1回~3回の宣伝のセルフRTで文句を言ってくるような相手。 基本的には創作家で創作イベントに出た

とにかく有償依頼が欲しいので一か月全力で行動してみる（3）

さて、有償依頼サイトに登録しただけでは実績ゼロではどうしようもありません。まずは発信して知ってもらう必要があります。 方法その１　各種有償依頼サイトのリクエストボード リクエストボードというのはこういう依頼を募集してますけど誰か依頼受けてくれませんか？という案件が並ぶ掲示板のようなものです。 出来そうな気になる案件があれば突撃してみるといいのではないでしょうか。少なくともただ依頼がくるのを待つよりはいいと思います。 方法その２　イラスト投稿SNSを開設 やはり絵のサン

とにかく有償依頼が欲しいので一か月全力で行動してみる（２）

とりあえず有償依頼サイトに登録することから始めます。 登録してても本当初めの一件すら来てくれませんが 登録してなければ来る可能性も一パーセントもありませんので。 基本的には絵の有償依頼が欲しいので ココナラ SKIMA スキロッツ そろうで などイラスト特化寄りの有償依頼サイトを色々と登録してみました。 これらは ギャラリーページがある リクエストボードがある などの基本的な機能が揃っている有償依頼サイトなので 実績ゼロだけどとりあえず登録してみよう

とにかく有償依頼の初めの一件が欲しいので一か月全力で行動してみる（１）

初めましてまたはこんばんは。 発達障害の各種感覚過敏が酷すぎて外で働けないので在宅ワークを ひたすら探している人です。 都会では発達障害専門支援機関も存在し、在宅ワークだってあるのに 地方には在宅ワークがとにかくない！！！発達障害の支援も理解者もいないので働く＝体調を壊す の繰り返しでもう嫌になりました。各種過敏もとにかく悪化しました。 そこでとにかく環境調整ができる在宅ワークをやりたい！ と思い、手始めに有償依頼サイトに片っ端から登録したのですが 初めの一件

創作地域格差。

創作オンリーイベントについてどうしても思うことがあるので書きます。 一口に創作イベントと言っても創作オンリー（一次創作、オリジナルのみ）とオールジャンル（一次二次混ぜ）があるのですが、この創作オンリーについてだけ言うと、西日本が「壊滅的に」少ないです。特に中国地方の創作オンリーは「文学フリマ広島」だけです。私は自らもサークル参加民として非常に憤りを感じますが、与えられない、不足するのは地方の宿命です。では、何故創作地域格差などと言い出したのか。 単純な理由です。 都市圏

「はたらきたい」と高すぎる壁

たまにものすごくものすごく働きたくて仕方がなくなります。 泣きたくなるほどのひどい感情が一気にきます。 私はASDなのですがとにかく暇なのが大嫌いで、暇だと本当に ネガティブな事しか浮かばず、最後には死にたくなってきます。 喩えるならば「回遊魚」状態で、わりと常に何かをしていないと心の平穏がえられないのです。 ただ、実際問題感覚過敏が酷い上複数持ちの私にははたらくという壁は高すぎるものでもあります。 温度感覚過敏が酷くて、夏に特定温度以下の冷房の効いた場所に行くと即不調が出

ここ一年ぐらいで作ったハンドクラフト作品

仕事依頼機能ができたと聞いて

タイトル通りです。そのため数年ぶりにアカウントを動かしてみました。 イラスト料金表 SNSアイコン　3000円 著作権譲渡無しイラスト各種　5000円～ 著作権譲渡ありキャラクターデザイン　10000円～ 著作権譲渡あり同人誌表紙　15000円～ となっております。 料金設定は製作時間を時給換算したものとなっております https://skima.jp/u/id39073/ にて受け付けております。 得意ジャンル 一次創作のみです ファンタジー、少年、少女、20代男女、ペ