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クラタ
2021年4月20日 16:45
大学や専門学校で建築やインテリアの講師を始めて5年目になります。一度に対応する学生の人数が20名そこそこということもありますが、登壇して講義をするというようなスタンスを行うことはなくできる限り学生と会話して課題を見つけて頂いてその課題に取り組んで頂くというようなスタンスです。「講師たるもの」みたいな矜持があるわけではないですし、誰かから受け継がれたものも有りませんので、何を学生は求めていて何
2019年3月26日 06:12
忘れてはいけないことなのでしっかりと記録する 今期時間と思考のコストを最もかけた"教育"というポジション 任期が今日で終わった 今期はマネジメント来期からは講師というポジションの変化 どちらにせよ"モチベーション管理"が指針そこだけは揺るがない(お客さん家を作る時も意識する点はかなり近い) 学生1人あたり300万程度のコストを掛けて730日を過ごす
2019年2月17日 07:20
ひょんなことから専門学校のマネジメントに関わることになって一年になる。学生の進路とかのヒアリングも月一回くらいしてて、それぞれに性質が異なるなーと感じる。盲目になってたり、何がしたいかわからなくなってたり、怯えてたり、テンション高かったり。愛くるしくて仕方ないのだが、1年後、2年後に社会人になることを考えると、当たり前だけどみんな脳内カオス。そんな人たちに送るのはアドバイスじゃない