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旅の記録

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写真とちょこっと文章で振り返る気ままな旅の記録です。 気になることがあれば(写真の場所や現地の交通機関など)是非コメントしてください☺︎
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2024年5月の記事一覧

バウハウス校舎に泊まる、2日目の記録。

バウハウス校舎に泊まる、2日目の記録。

翌朝。
チェックアウトの時間まで、部屋のあれこれを採寸してみる。

朝散歩。

チケットを買って、周りの建築を巡っていく。
最初は Meisterhäuser。

午後は英語のガイドツアーに参加、Bauhaus校舎内をぐるぐる。
大窓のデザインは日本の障子の影響を受けているらしい。

バウハウス宿舎に泊まる-Dessau

バウハウス宿舎に泊まる-Dessau

2024/05/02-03 デッサウにあるバウハウス宿舎に泊まる、1泊2日の一人旅。

泊まれることを留学生の友達に聞いて知ってから、ずっと行きたかった。

メールで宿泊予約をして、ドイツランドチケット(ドイツの青春18切符的な、鈍行は乗り放題のサブスクチケット)を使って6、7時間かけてデッサウへ向かう計画。

友達にこの計画を話すと、急行に乗ればいいのにと驚かれるが、私にとって長時間の電車移動は

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クロアチアの小さな港町 -Dubrovnik

クロアチアの小さな港町 -Dubrovnik

2024/04/27-30  クロアチアのドブロブニクへ

友達からの、安い航空券見つけた!一緒にどう?!という誘いに乗って決まったこの旅行。
「魔女の宅急便」の空から見た街に似ているらしい。

特に決まったプランは無く、とりあえず外に出て海辺を目指して歩く。

小さな展示を見て回って去ろうとしたところ、オーバーオールを着たおじさんに、「あっちでなんかやってるから行ってみ〜」(クロアチア語をニュア

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日帰りミラノサローネ -Milan

日帰りミラノサローネ -Milan

2024/04/19 ミラノへ弾丸一人旅。

決めたのは旅の一週間前。
デザインウィークで盛り上がり始めて、ちらちらと情報を目にするうちにどこかに潜んでいた好奇心がふつふつと湧き上がってきた。

そうきたら即行動。
行き帰りの夜行バスを迷いなく予約。

たまに自分の行動力にちょっとびっくりする。

一人旅って絶対何か起こる、これまた波乱の幕開けだった。
行きの夜行バスはミュンヘン出発。
最寄りから

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Ronchanp

Ronchanp

ロンシャン駅に到着。

20分程、マイナスイオン溢れる山道を登る。

写真では伝えきれない存在感、柔らかさ、入った瞬間のぴたっと冷たい空気。
ゆっくり歩き回って、立ち止まって、座って、触って、感じてみる。

外も中もぐるぐる回って、
周りに建つ建築も見て回って、また戻ってきて、
なかなか立ち去れなかった。

電車の時間まで丘に座ってスケッチしてただ眺めて。

行って良かった。
忘れたくない感動。

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ロンシャン礼拝堂を目指して、フランスの小さな町たち

ロンシャン礼拝堂を目指して、フランスの小さな町たち

3日間のBasel滞在。
せっかくここまで来たからロンシャン礼拝堂行きたいね〜2日目かな〜なんてふわっと話しながら、前夜行き方を調べる。


かなり僻地。
電車のチケットも安くない。

行く? やめとく?? とりあえず寝たい。。
睡魔と戦いながら会議の末、2回乗り換えで6時間かけて行くことに決定。
今思えばこの決断に感謝。

国境を越えてフランスへ。
ゴミ箱、「出口」の表記とか、細かいところでフ

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旅のアーカイブ -Basel

旅のアーカイブ -Basel

時の流れが早い。
経験した時、してすぐは忘れるわけないと思っていても段々薄れていく記憶。
やっぱり記録することは大事だと思い立ち、写真と言葉でゆるっとアーカイブ。

2024/04/12-15 >Basel
ドイツとスイス、フランスの国境 Basel へ2泊3日の鈍行列車旅。

日本で雑誌で見てから、ずっと訪ねてみたかったVitra Design Museum。
思ったよりも広大な敷地に建築の美術

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