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note6カ月振り返り はじめの一歩をありがとう

noteをはじめて6カ月。

続けてこれたのは、読んでくださる方がいたからです。
ありがとうございます。

今日は「noteもうすぐ6カ月。はじめの一歩をありがとう」というテーマで記事を書きます。

自分の考えを発信する
今までに、書くこと・感じることにこんなに夢中になり、時間を割いたことがあったかなぁ。
別に書かなくても生活に支障はないのに。

書くことで目の前で起きていることの意味を考えたり、自分の過去や経験・思考を整理できる。

書いたら、発信する、読まれる、反応がある、嬉しい、また書きたくなる。

今まで、いくつものはじめてがあったから、いまここに繋がっている。
自分がはじめの一歩を踏み出し、読んでくれる人がいるから続けられている。
スキをしてくれる人がいて、時間を割いてコメントをしてくれる人がいるから。

noteの原点に戻り、最初の一歩、はじめてをあつめてみました。
背中を押してくれたnoterさんに感謝の気持ちをこめて。

はじめの一歩
工藤志昇さんの本を読み、noteで書くって面白そうと思った。
こんな風に自分のことを書いてみたいと憧れを持った。
起きたできごとをしっかり考えている。
論理的にもみえるのに、泣いたり笑ったりできる。
はじめての記事で、工藤さんについて書いたら嬉しいことに、ご本人からコメントをいただいた。
コメントが来ることもはじめてで、お返事の仕方も分からなくて、工藤さんのところに行ってコメントするという、今考えると関係ないところにコメントの返事を書いてしまった(笑)


noteをはじめて2ヶ月くらいの頃、私の記事すべてにスキがついた日があった。そんなことははじめてだったので、嬉しい反面、何が起きているのかわかりませんでした。
その正体は、きいさんです。
きいさんは、私の記事を読んで、スキ、フォロー、さらに記事に対してのコメントをはじめてしてくれた方。
こうやってつながっていくんだと、実感した最初の方。

車中泊をしながら、ドローンならではの、角度や視点で素晴らしい景色を撮影されています。
きいさんがきいさんらしく生きていく大切な記念日のお話や野菜などでつながるおじいさんとのお話など、きいさんらしさをみつけ、周囲への優しさを感じます。


クロサキナオさんは、はじめてのマガジン登録・はじめてのメンバーシップ登録・はじめての有料記事購入。
noteでのつながりと広がりを経験し、どんどんつながっていったのも、この時が境目だろう。
noteでの壁と感じていたことをクリアしていくきっかけになった。
(壁と思っていたのは自分の思い込みだったと気づくのですが)

いくつもマガジンがある中で、はじめて参加するには何を頼ったらいいだろうと考えた。
フォローしているnoterさん、スキな記事を書く人、自分がいいと思っている人が登録しているから、大げさかもしれないけど信頼とか信用だとおもって、参加したというのが正直なところ。

noteでの可能性や発信すること、つながること、仕事における視点などを発信。
私は経済のことや経営について、これからの働き方を考えるのにそういった一面もあるかと参考にしている。
note攻略などは、固まった思考に違う角度から切り込まれることがある。
自分に言われている感じがして、ちょっと考えなおしたり、作業に取り掛かったりすることがある。

マガジン・メンバーシップへの参加をきっかけに、さらに別なnoterのメンバーシップに入るきっかけとなった。



蒼さんは、挨拶文を楽しもうという記事の冒頭、つかみの挨拶をちょっとひねって楽しむ、洒落の方。
挨拶で楽しみ、遊び、参加して、広がる 
noteの中で遊ぶ感じは、はじめての体験でした。
蒼さんは、手先が器用で皮のブックカバーを制作したり、孫ちゃんの自転車をカスタマイズしてnote公式さんにも目をつけられているようで、記事も公式さんに取り上げられています。


たくさんご紹介したい方がいますが、はじめの一歩を踏み出しきっかけをくださった方を感謝の気持ちをこめてご紹介しました。

これからもつながりを大切にした記事を作っていけたらと、6カ月を振り返りながら考えています。

6カ月が経過し、これからしたいことがいくつかあります。
サイトマップのダイジェスト版を作成しています。
他にも、今後の発信の軸について考えています。

いつも読んでいただきありがとうございます。


はじめの記事からまとめています。




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