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めのなかのキラキラにしたがって✨あたらしいいっぽ
人と比べずに自分らしく生きる!がモットーの人形劇団 シュールクリーム一座ですが。。。
自分のこころの声に従って生きることは、なかなか勇気がいるし、ムズカシイものです。
ずーっと外の声に揺さぶられ揺らぎながら、自分を表現することに怯えて生きてきたのだから。。
自分を守るために、その方法しか知らなかったのだから。。
そもそも表現することに挑戦していないと、こころから求めているものに気づきづらくなってしまうんですよね。。うん
でも最初のハードルを超えて、すこしずつ外にいのちを表現してみると、、
こころの中に巣くう細長い虚無に気づいて、
なにか変化を起こしたいと思うようになりました。
ポジティブな変化を起こすには、「じぶんのいのちを表現して生きること」と「ぜったいに幸せになること」を認め、自分の居場所が確実にあると信頼、希望を持った上での忍耐力、が必要。。(自分を信じること!)
ポジティブな変化の信頼を得るためにも、自分の生命を表現していくしかないみたい。
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ものづくりに関わることに新しく挑戦しようとしていて、変化にびくびく後退していた気持ちがすこし前に向いてきた気がする。
それは嫌でも自分を表現することが求められる現場、環境だからではないかと思う。
変化を受け入れながら、大事なものは曲げない。
曲げないために変化する。。
あっぷるでーと!🍎
表現すること、はわたしの弱点であり喜びであり人生の課題なのかもしれないなあ。
生きるとは、自分の物語をつくること。
物事は、一面のみではない。
物語は、第二章へ。。。?
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