シェアカフェ&アートギャラリー ウナ・カメラ・リーベラ に出店されていた手編みニット作家の目黒鈴子さんにぬいぐるみサイズの靴下(みみした)を作ってもらいました🌼 編み物初心者だったけど、くさり編みとこま編みも教えてもらって、ちょっと編んでみた🧶 鈴子さんの編み物教室は、ねずみのチュウ子さんが小動物サイズの料理を出してくれるお店「チュウ子さんのお店」に来店したことがきっかけで知ったのですが、ぬいぐるみサイズの帽子やマフラーも作れるとのことで行ってみることに🧣 ぬいぐるみを
こんばんは。 最近、noteを更新できてなかったなあ☁️ ここ2週間足らずで環境に変化があって、関わる人も増えた。 新しい人との出会いがあり、心と身体がちぐはぐになったり、変化に気持ちが追いつかずだったのが、ちょっと一息つけるようになってきた☕️ アルバイトを(片方)辞めて、好きな地域の、かわいい手作りドーナツ屋さんで働きはじめた🍩 誰かが書いたその地域の個人的な偏見オススメマップによると、そのドーナツ屋さんは「定員さんもお客さんもゆるふわ系女子ばかり。でも、たまにゴ
フラッフィーコミュニケーションズ さんの「ぬいぐるみほいくえん」に、にんぎょうげきだんシュールクリームいちざだいひょう、「ぽむ」がにゅうえんしてきたそうよ👀 このひは、ハロウィンパーティー🎃とバーベキュー🍖もしたんだって。 いいわねえ。。 ぽむはぬいみしりで、だいひょうなのにたよりないから、だいじょうぶだったかしらとしんぱいしていたけど。 なにこの、たのしそうなかお! こんなにたのしげでかわいらしいすがた、わたしみたことないわよ。 いつもぶあいそうなかおで、わたし
トラウマ研究の第一人者、宮地尚子さんのエッセイ「傷を愛せるか」を読み直しました🍀 「いちばん小さくて弱いメディア」を自称する人形劇団シュールクリーム一座にとって、本の中で語られている「弱さを抱えたまま強くある」ことは、永遠のテーマ。 若さや強さに価値を置く社会では、弱さがそのまま愛おしく価値のあるものだと肯定されずらい。 人前で取り乱して泣く大人がいればバッシングする人がいるし、仕事では「プロなんだから」と、感情をコントロールしてそれを見せないことが求められる。 弱さを
仕事でIllustratorをつかう機会があったので、以前からつくってみたかった「人形劇団 シュールクリーム一座」の相関図(組織図)を練習と称してつくっちゃいました☆彡(ひいっ) 「人形劇団 シュールクリーム一座」と名乗っておきながら、主語がにんぎょうなんだか人間なんだか、そもそもダレが劇団員なのかも不明。。。という事態だったので🥺 もし、今後大きく社会進出。。なんてことがあったときにタイヘンッ!と思い立って この組織図があれば、シュールクリーム一座のこと、少しは理解し
どうして、たのしむことや、自分に優しくすることにザイアクカンを感じてしまうんだろう。 ほんとうは、すきなことだけして生きたいし、すきな服を着たいし、じぶんを傷つけて働きたくない。 だれのものでもない人生。 人生に、〇〇しなきゃいけない、なんてこと、ないのに。 自分を縛ってしまったり、抑圧してしまう。 それは不自然なことだ。 ほんとうは、ただ、自然と共に、そこにあるだけ。 この間、高円寺でインタビューを受けた。 最近嬉しかったこと、悲しかったこと、怒りを感じたこと。
「ワタシのミライ」が主催・運営する「地球のため わたしのため」というイベントに参加しに下北沢へ。 1週間前に渋谷のストリームホールで、まちがい劇場という即興人形劇をやってて、その同じイベントスペースに、気候変動に対してアクションを起こしてるモエギさんという方がいた。 それがきっかけ。 鼻ピアスに派手なTシャツ、やさしげで親しみのあるスマイルが印象的なもぬしさんから話をきいて、積極的に考えてこなかった気候変動について知ってみたいと思うようになった。 下北沢のBonus
クルミドコーヒーの、哲学対話「朝モヤ」に初参加🌼 朝はやくに集まって温かいミルクハーブティー(珈琲、ミルクコーヒー)を抱えながら、日頃のモヤモヤについて問いを投げ合い考える。 クルミドの朝モヤはこれまで幾度も開催されてきた(参加して10年目だという方もいた)けれど、 20名とすこし、2時間弱の時間の中では、問いを出すだけでおわることもあれば、なんとなくその場で答えのようなものまで辿り着きそうなこともあるという。 でも結局正解はなく答えもない…モヤモヤを共有する場。 こ
さいきんずうっと、自分にモヤモヤしてる。 ずうっと迷ってる。 いや、さいきんの話でもないか。 父が残した、小さい頃のわたしの映像。 「〇〇ちゃん(自分の名前)は何をみてるの?」 「〇〇ちゃん(自分の名前)は何をしたいの?」 しきりに聞いていた。 母は、自分のことなのにね、本人がわからないのにわたしがわかるわけないわよ、という風に笑っていた。 でも、本来、自分のことや世界のこと、そんなものは曖昧で、不確かすぎるものだ。 そう考えると、歩くのもままならない小さな頃から、
どうしても 納得いかないこと。 大きな声で鈍感なひとほど生きやすくて、小さな声で敏感なひとほど生きづらい社会。 やさしいひとが 報われない社会。 大人なんだから強くなれと、強制する社会。 それで自分も他人も傷つけていく社会。 あーー、いやだいやだいやだ! ごめんなさい、急に。 でも、そうじゃない世界ってつくれるとおもうの。 弱くてひとの力を借りないと生きられないひと同士が、お互いにゆるしあって、助け合って、強くなれる社会。 デコボコな特徴をもっていても、不器用で
自分が大事に思っていることと、自分のしていることが、一致してないように感じると、苦しい。 わたしは人と関わるのも、しゃべるのも苦手で、傷つかなくちゃいけないこういうことは、もう、極力辞めようと思った。 苦手なことを、無理にやる必要はない。 もっと自分に合う道を目指そう。。 でも、向いていると思うことが、そもそも向いているのかもわからないし、向いてない、苦手だと思うからこそ、うみだせるものがあるのだとしたら。 ほんとは何かを伝えたい、そして分かり合いたいと、思っているの
ひとみしりならぬ、ぬいみしりの人形劇団シュールクリーム一座がついに、店主のチュウ子さん営む小動物サイズのお料理を提供してくれるお店『チュウ子さんのお店』に来店! ねこ耳帽子のシュールクリーム一座代表「ぽむ」は相変わらず無愛想だったけど、くま耳帽子の「りとる」、いぬ?うさぎ?ひつじ?ねこ??の「ぷぷ」もいっしょにお食事を満喫したよ♪ ゴーヤチャンプルやタコソーメン(タコライスの麺バージョン!)、お抹茶アフォガード。。おいしかったなあ💕 その日の記念動画⤵︎😍 安心しすぎ
コンニチハ。 調子にのって、人形劇団 シュールクリーム一座LINEスタンプ第二弾発売しました☺︎ 代表と元代表の、受動的なスタンプです。 甘えたいときやゆるしてもらいたいときにつかうのはいかが? にんげんじゃないもーん。 120えん。 https://store.line.me/stickershop/product/28132454/ja
*以下、「発達障害」自助グループの文学研究者、横道誠さんの著書「みんな水の中」を参考に、主にASD、にんぎょうとわたし、について考えたメモになります* ーにんぎょうの身体とASDー 身体感覚が希薄だった。 すぐに意識がどっかにいく。 いつも、薄い壁一枚隔てた向こう側からみんなの会話をみたりきいたりしているような。 水の中にいる感覚とはこれなのか。 わたしは人形劇団を辞めたあと、NPO法人国際人形劇連盟、日本ウニマへ加入したのだけど(劇団の方がそこの代表で、紹介もあって)
お世話とか言えないので、仕事で人に合わせるということができない。。 自分に嘘をつかなくていい、まじめにヘンな働き方、まじめにヘンな仕事。。でもない限り、働いて生きていける気がしません。 えーん。。。(T ^ T) ちなみにLINEスタンプ、発売中です。(急に宣伝) 「人形劇団シュールクリーム一座 #うそだよ」というスタンプです。(120えーん) https://line.me/S/sticker/28010276?_from=lcm コンセプトは、本音が言えない不器用な
発達障害自助グループの文学研究者、横道誠さんの著書「みんな水の中」を読みました。 *これは、横道誠さんが書いていらしたASDやADHDの記述を読んで、共感するところがあったので自己理解と今後のための記録として残しておくための記事です。(vol.2につづく予定)* わたしは小さな頃からコミュニケーションへの苦手意識があり、人に関心を持ちづらかったり逆に自意識過剰の傾向が強かったりもして、集団で何かをするということや自分を表現することに自信がなく、恐怖を抱えていました。 脳