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今更だけど英語の仕組みを理解しよう!

英語話せなくてもいいよ 仕組みを知ろうよ そしたら楽だよ英語学習。
皆さんどうも。最近英語は実際に話せることが大事っていわれますよねぇ。
果たして本当にそうでしょうか・・・?
まあTOEICなど実際に英語運用を想定していますし文法や仕組みよりとにかく話そうってのが最近の世の中ですよね。
そこで、私はあえて逆張りをします。
この記事を読めばあなたは英語という言語をより深く理解し今までと異なる視点で英語をみられるようになるかも!?しれません笑 読んで損はありませんよ(^_-)ニヤリ 理解しましょう。
皆さん一度は習ったことがあるであろう英語 今から書くことは当然知ってますよね???笑 嘘です 一緒に学びましょっか。

それでは早速参ります。  

英語        そう   すなはち    English

受験生なら覚えてて当然のおさらいから。 表記
S=主語  V=動詞 O=目的語 C=補語 M=修飾語

文型        ご覧の通りすべての文型にV動詞がありますね。
          英語で最も大切なのはV動詞なんです。

第1文型   SV        存在 進行       
第2文型   SVC        S=C         
第3文型   SVO        
第4文型   SVOO       与える
第5文型   SVOC       OCに主語述語関係

文型ごとに大まかな意味は決まるからそれを知ってればわからない単語に出会っても推測できるよ!素晴らしい
丸暗記とか愚の骨頂だよ。。。そうそうコーやってちょっとずつでいいから理解してくと大変に見えて実は脳死の単語丸暗記より楽になるのだよ。
賢い人たちはこのようにしているのだ。。きっと。笑
私らもそんなWISEな人たちの仲間入りしようではないかっ!!!おぉー!

さて続だ。

自動詞 Oをとらない  
他動詞 Oをとる

同じ単語でも自動詞や他動詞になれる奴もいます。brokeとかね!厄介。笑
ここで理解の助けに例文を出そう。

This dish broke.   この皿は割れた。
  S    V
I broke this dish.  私はこの皿を割ってしまいました。
S  V  O

なんと!同じ単語なのに自動詞他動詞違う使い方をしているではないか!
この例文でよくわかっただろう。
こんな単純な文ではあるがきちんと構造分解してみるとなかなか興味深いと思わないかい?まあこれは簡単か、失礼貴方をなめているわけではないですよ。笑 簡単な文でも感覚で訳すのではなくきちんと構造分解すればすっきり。難しい文でも構造分解しちゃえば正確に意味を細かく理解できちゃうんです。ほへえー(^<^)暇つぶしに是非英文の構造分解でも!笑冗談です。
もっと色々深く知識を書きたかったのですが、今回はここまで。
理解の感覚をつかんでもらえたらよいですなぁ。

今後も色々為になることやならないかすみたいなことまで書いていくつもりなのでどうぞよろしくおねがいします。
ではまた。次回の記事でお会いしましょう。お疲れ様でしたm(__)m




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