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世界平和=子ども達が笑顔でいられる世界

どうもイチ郎です。

私は保育士時代から真剣に考えていました。
考えるきっかけは色々とありましたが、虐待や貧困、戦争等が主だっていますね。

当時は世界が、国が不思議でした。

何故争いが絶えないのか?
何故貧困がうまれるのか?
何故我が子を愛せないのか?

今では、それらの不思議は全て繋がりました。

あまりにも無知で、世の中に目を向けていなかった自分が情けなくなるくらいにです。

その事については他の記事でも書いていますが、まずは固定概念を捨てて、調べていくとわかります。

これらは正直なところ、自分で調べて繋げていかないと理解できず、流されていくばかりです。

かといって、私も確証足る真実にたどり着いてもいません。

ですから私は、記事中に自分が知り得た情報を記し、断片的ではありますが、伝えています。

私の記事が、少しでもきっかけとなってくれればと思います。

世界平和=子ども達が笑顔でいられる世界

世界平和とはどういうものか?
それを考えたときに出た私の答えです。

子ども達が笑顔でいられる世界が、本当の平和な世界ではないか?

子ども達が笑顔でいられるには?

子ども達が笑顔になる
それは親が笑顔でいることだと思います
子どもは親を見て育ちます
子どもは親の鏡とも言いますよね
親が楽しそうであれば、子どもも楽しいです
親の笑顔がたえなければ、子どもの笑顔もたえません
それはつまり、家族が笑顔でいれることです

その為には?

地域に笑顔が溢れている=住みやすい地域

地域が住みやすいと、そこに住む人達も笑顔がたえないと思います。
そこに住む家族の笑顔が、子ども達の笑顔に繋がる
住みやすい地域が、周りの大人を笑顔にして、子ども達も笑顔になる

その為には…と繋げていくと世界に繋がります
『子ども達の笑顔』をキーワードにして考えるだけでした

子ども達を笑顔にすると言うことは、世界の平和に繋がります

日本で考えるなら
家族⇒市町村⇒都道府県⇒国となります

そして、その逆も然りです
国が子ども達の笑顔をつくる政策を行えば、それが都道府県⇒市町村⇒家族と繋がっていきます

家族⇔市町村⇔都道府県⇔国⇔世界

私はこの構図が世界平和になると結論を出しました簡単な構図ですが…成し得ません
何故か?
私は不思議でしたが、それを知ったときに愕然としました
これは小説や漫画等ではなく現実です

世界の1%が邪魔をしています

1%は簡単に表すとですが…

この事実を知ったときに順番が変わりました

個人⇒家族⇒市町村⇒都道府県⇒国

この構図が各国で成り立てば…

国⇔国⇔国⇔…=地球

という構図になり世界が繋がります
書くだけなら本当に簡単なんですが…

私の考えと同じように、世界では子ども達を守ろうと活動している慈善団体がありますが…
私の中でそういった団体の大半は『偽善団体』になっています

そもそも不思議でしたから…
日本で活動しているのに、国内に目を向けず、世界の子ども達を救おう!
いやいや、まずは自国の子ども達を守りましょうよ?
自国の子ども達も救えない団体が、世界の子ども達を救う?
それは、自分の子どもは放っておいて、他の子ども達を守るということです
自分の子どもも愛せない人が、子ども達を愛せますか?

私は世界の嘘を調べる前から、正直信じていませんでした

これがまかり通る世の中です
もはや私は狂気にしか思えませんね

話をもどしますが…

そこで、私に出きることは何か?

私は現在漁師です
まずは地域の子ども達の笑顔をつくる!

組合と協力して子ども達のイベントを、色々と考えていましたが…

今回の茶番デミックで頓挫しました

しかし、これもチャンスです

開催に向けて考える時間が増えましたから

子ども達のイベントは細心の注意を払い、考えられる不測の事態への対処等、保育士時代の経験や知識を活かそうと思います

私にも出きることがあります

皆さんにも出きることがあると思います

私のこの考えが甘い戯れ言と言われても、私はこれを信じて、私の出来る事をやっていきます

子ども達の笑顔が世界に繋がる

最後までお付き合い頂き
ありがとうございました

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