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「嫌われ力の磨き方」

「緊張感を求め続けろ」
何か新しい事を始める時や自分に立ち向かう時、必ず緊張してしまうものだ。でもそれは挑戦をしている証。日常に緊張感がないのは立ち止まってるサインだ。

そんな平凡な暮らしや日々を否定はしない。でも僕はまだまだ進化したいし死ぬまで時代に流されていたいと思ってる。成長し続けたいなら緊張感を求め続ければいい。

「本気の見分け方」
何かに挑戦すると否定する人が絶対に出てくる。それが友達なのか家族なのかはわからない。でもそれは自分が一歩踏み出した証拠でもある。どんなに否定されても踏み出したなら、そのやりたい事が本気だったということ。批判や否定が自分の本気度の判断材料になる。

そう考えると否定の言葉も自分の為になる。自分が本気かどうかを試してくれたと思えばその否定的な言葉や、もっというと罵声ですら愛として受け取る事が出来る。自分というフィルターを通して、マイナスをプラスに変えられる。

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