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図解論語 正直者がバカをみない生き方_①
著者:斎藤 孝
出版社:ウェッジ
渋沢栄一の「論語と算盤」を読んで孔子に興味を持ったので、論語をわかりやすく解説していそうな本書を読んでみた。
論語の内容を人生のテーマごとに紹介しており、今の時代でも有用な考えを学ぶことができた。
1.仕事編
一番印象に残った格言
「過ちて改めざる、これを過ちと謂う。」
これは失敗をしてしまうことがダメなのではなく、失敗したことを修正しないことが本当の失敗と
エンジニアの知的生産術_④
著者:西尾泰和
出版社:技術評論社
アイデアを思い付くには
アイデアを思い付くのには3つフェーズがあると著者は考えている。
①耕すフェーズ
②芽生えるフェーズ
③育てるフェーズ
①耕すフェーズ
このフェーズでは情報をかき集める。
KJ法でのラベル作りのように紙に書き出していく。
②芽生えるフェーズ
このフェーズは集めた情報からアイデアを閃くことであり、
自分でコントロールできるもので
エンジニアの知的生産術_③
著者:西尾泰和
出版社:技術評論社
KJ法
考えのまとめ方の手法としてKJ法というものを学んだ。
名前の由来は発明者の川喜田ニ郎さんのイニシャルから。
KJ法は
1.ラベル作り
2.グループ編成
3.図解化
このステップで行う。
1.ラベル作り
最初の工程ではアイデアを書き出す。
書き出すものの条件や粒度などはなく思いついたものを書き出していく。
後工程のために、アイデアは付箋などの移
エンジニアの知的生産術_②
著者:西尾泰和
出版社:技術評論社
記憶を鍛えるには
脳細胞同士を結び付ける役割を持つシナプスを増やすことで記憶力が向上する。
シナプスを増やすのは筋トレのイメージに近く、勉強などのインプットで脳が刺激・興奮して活性化することで増えていく。
※反対に使用していないと筋肉と同じでシナプスが減っていき記憶力が衰えてしまう。
シナプスを効率的に増やすためにはインプットだけでなくアウトプットを積極
エンジニアの知的生産術_①
著者:西尾泰和
出版社:技術評論社
IT関連の仕事に携わっているので、本のタイトルに興味をもち購入した。
読んだ中で印象的であったことを数回に渡って書いていく。
学びのサイクル
学びのサイクルは以下の3つの要素で構成されている。
情報収集→モデル化・抽象化→検証
①情報収集
これは同じような情報をいくつか集めること。
1つの情報だけでは比較ができずに次のステップに進められない。
②モデル
渋沢栄一_論語と算盤
著書名:現代語訳 論語と算盤
出版社:筑摩書房
渋沢栄一の社会に対する考え方を知ることができた。
論語を知らなくても全く問題なく読める。
特に感心したのは第3章の「常識と習慣」で記載されている、
常識は智・情・意の3つの要素を満遍なく高めていくことで形成される
ということである。
智だけが突出しても間違った方向にそのスキルを活用してしまったり、
情だけあっても実行に移すことができない。
意だけ
フルアタ帯カバルドン
意地っ張りHA
じしん
アイアンヘッド
ほのおのキバ
かみなりのキバ
初手ダイマ枠。
技範囲が広く抜群をとれやすいため、達人の帯が効力を発揮しやすい。
また、命の珠を他のポケモンに持たせられるので、構築のパワーを底上げできる。
サブウェポンはフェアリー対策のアイアンヘッドと鋼対策の炎のキバは確定で、ラストはギャラドスやアシレーヌ入りにも臆さず出せるようにかみなりのキバを採用した。
こいつは意表を
こうかくレンズミミッキュ
AS
じゃれつく
かげうち
おにび
のろい
今の構築で詰め筋を作るキーとなっているポケモン
運用方法は初手のダイマックス枠で場を荒らした後に投げて、化けの皮を盾におにびやのろいを打つことで積み枠の起点をつくる
技外しによる事故を減らしたいのでこうかくレンズを採用している。
このアイテムのおかげでおにびを打つときのストレスが少し減るので、メンタルハーブ以上に心に優しい。
SOFT PARSEとHARD PARSE
oracleのお話
SQLを実行するときにはまず始めに実行対象のSQLの解析(実行計画の取得)が行われる。
解析の際にライブラリ・キャッシュ上に同じSQLが存在する場合は、キャッシュ上のSQLの実行計画を利用してSQLを実行する。これをSOFT PARSE(ソフト・パース)という。
反対にライブラリ・キャッシュ上に存在しない場合は、
①文法チェック
②TABLEやカラムのチェック(セ
ポケモン 8世代構築の組み方
先発逃げ切り型
珠ダイマックス + 起点つくり + 積み技もち
【戦法】先発ダイマックス前提のポケモンで1.5体以上持っていき、次鋒で状態異常まきつつラストで積んでいき詰める
この戦法が自分のプレイングに合っていると思ったので、煮詰めていきたい。