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ノンアルコールビールは危険?


こんにちは!ネムです。

健康オタクになってだいぶ経ちましたが、どうしても暑い季節になってくるとビールが飲みたくなります。

本当はビールを飲みたいのですが、お酒は頭痛の原因にもなるので、最近ノンアルコールビールを飲むようになりました。

しかし、ノンアルコールビールを飲むとほぼ確実にお腹を下します。

これはちょっとおかしいと思い、ノンアルコールビールについて調べてみました。

すると、ノンアルコールビールには人工甘味料のアスパルテーム発がん性物質のアセスファムKが含まれているとのこと。

何やら怪しい横文字の添加物が出てきましたね・・・。

さらに詳しく調べてみると、どうやらアスパルテームは脳腫瘍や白血病を引き起こすリスクがあると言われており、なかなか危険な添加物なようです。

(※このアスパルテームはコカ・コーラゼロにも含まれています)

またアセスファムKは砂糖の約140~200倍の甘さがあり、化学物質の書け合わせで作られています。アセスファムKは体内では栄養にならない添加物なので、体内の免疫力が反応し、異物と捉えて早く排出しようと水分をたくさん放出するために下痢になりやすいとのこと。

どうやらこの食品添加物がお腹を下す原因になっていたようです。

アセスファムKは海外で使用が禁止されているところも多いみたいで、できれば摂取しないほうが良いです。

こんな怪しい添加物が使われている商品を、普通にスーパーとかで買えちゃう日本って・・・。

うーん、過去にも書きましたが、思っていたより日本の食品業界の闇は深そうですね。

健康を気にしてノンアルコールビールを飲んでいましたが、お腹もこわすし、怪しげな食品添加物がいくつも入っているので、金輪際飲むのを辞めます。

ただ、完全無添加のノンアルコールビールも存在するので、次飲みたくなったら、そちらを購入しようと思います。

調べたら↑こちらのノンアルコールビールが完全無添加でした(; ・`д・´)

もし、ノンアルコールビールを飲んでいてお腹の調子が悪い方は、ぜひノンアルコールビールを辞めてみてください。

すぐに治ります(;´∀`)b


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