【今年のお仕事振り返り】今年も長尾早苗をありがとうございました!
こんにちは。長尾早苗です。
詩誌の業務が大晦日の深夜までなので、ちょっと今年の自分の仕事の振り返りを書いていきます。
2023年2月
Web shop を開設しました!
途中からカスタムクレヨンクリエイターの米ちゃんさんにご依頼して、
ロゴを作ってもらいました!
2023年4月
詩誌La Vague準備号を創刊しました。
わたしは「ここではいつだって午後だ」を寄稿し、校正とWeb業務に携わっていました。
詩誌ハルハトラム5号が発売されました。
去年の秋の「まち歩きサイコロラリー」というイベントから着想を得た「サイコロの目を振るピクニック」を寄稿しました。
2023年5月
文学フリマ東京に出店しました!
2023年6月
スペース朗読会にて、詩誌ラヴァーグの佐山由紀さん(旧筆名:八尋由紀さん)とシーレ布施さん、自作詩の朗読をしました。
SPRAS AOBADAIにお招きいただき、青葉台まち歩きということば×まち歩きのイベントのゲスト講師を務めました。
2023年7月
Podcast「書く人の気まぐれラジオ」を開設しました。
2023年8月
新刊エッセイ集『笑顔になるとこから』(私家版)を上梓しました。
SIZURIにて、長尾早苗のお店を始めました。
2023年9月
文学フリマ大阪に出店しました。
ポエケットに出店しました。
2023年10月
詩誌La Vague創刊号を発行しました。今回は「木漏れ日の中で」「サボン」を寄稿し、校正を担当しました。
2023年11月
文学フリマ東京に出店しました。
私家版の『太陽の街 関西訪問記詩編』と『水脈の呼び声』を重版し、新装版を作りました。インデザイン、使い方をマスターしました!
朝日新聞社さまからご依頼を受け、「あるきだす言葉たち」に「出航」を寄稿しました。
2023年12月
SPRAS AOBADAIにて、「スプラスカイインフリマ」「まちのブックカフェ」に出店いたしました。
なお、12月を持ちまして日本詩人クラブを退会させていただきます。
応援してくださったみなさま、ありがとうございました。
他にも、支えてくださった七月堂のみなさま、思潮社の藤井一乃さん、機械書房の岸波龍さん、詩壇の先輩方、詩友、詩誌のみんな、吉田文憲先生に城戸朱理先生、連句仲間のみなさん、本当にありがとうございました!!
いろんなことはあるけれど、前を向いて歩いていこうね。
わたしのウェブサイトも更新していますのでぜひご覧ください。
https://nagao-sanae-1.jimdosite.com/
詩誌La Vague、新たな展開になりそうです……!引き続きお楽しみに!
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