スピッツ 魂の全曲レビュー Part3
続きやります、オルタナティブ・ロック期〜亀田師匠プロデュース安定期の6作品について これまで17000文字近く書いてきたけど、この辺の作品について一番語りたかった
(専門的なことはわからないのでただの感想です)
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ハヤブサ (2000)9枚目のアルバムかつ前作までのスピッツのパブリックイメージからかけ離れたキャリア随一の爆裂オルタナティブ・ロックアルバム 元々、世間のイメージと本人たちがやりたい音楽性がかけ離れてたことに悩んで解散も考えていたらしくて、もう一