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私を構成する42枚 Part2

私を構成する42枚(2024年6月時点)、思い入れとか好きなところとか語る記事 第2弾
本記事では3、4段目(15~28枚目)について

前回記事は↓


28.羊文学/OOPARTS(2022)

 すっかり大人気になった羊文学の3枚目のフルアルバム 初期の頃のオルタナティブサウンドは少し影を潜めたけど、デジタルサウンドや素直なロックナンバーの曲も増えて、新境地にたどり着いた感ある この間出た新譜も良かったし羊文学はどんどん進化していると思う あとなんか知らんけど、このアルバム、初回限定盤がめちゃくちゃ高騰してる(さっきアマゾンで見たら12000円だった)

■特に好きな曲
 M4 電波の街:電波の街を車で疾走しているかのようなイントロと、韻を踏んだ歌詞が印象的なロックナンバー カラオケで歌ったら超楽しかった

 M5 金色:ダウナーな曲展開が特徴的なミディアムチューン 「満足してるよ、人生の大体の部分ではでも少し、あと少しの満足が欲しい 」、、誰もが一度は思うよね

 M8 キャロル:アルバムで一番好きな曲、初期羊文学を想起させるミディアムなオルタナティブロック 特別な存在になりたい願望と虚無感を歌う歌詞、サビ終わりの「消えた」の歌い方が大好き

27.大森靖子/TOKYO BLACK HOLE(2016)

 超歌手 大森靖子の4枚目のフルアルバム 個人的には靖子ちゃんの最高傑作といえばこれ M1「TOKYO BLACK HOLE」~M2「マジックミラー」の流れでどす黒いブラックホールの沼に引きずりこまれる M3「生kill the time 4 you、、」、M10「ドラマチック私生活」のロック路線、M11「無修正ロマンティック ~延長戦~」の椎名林檎ばりのR&B、そしてM12「給食当番制反対」、M13「少女漫画少年漫画」で終焉するエンディングも大好き 

■特に好きな曲
 M2 マジックミラー:このアルバムそして靖子ちゃんを象徴するような曲だと思う ぞくぞくするようなイントロから圧倒的なサビに到達する曲構成はいつ聴いても感動する

 M9 ■ックミー、■ックミー:おしゃれなイントロ~矢継ぎ早なボーカルが印象的なAメロ~ロックなサビと忙しい曲展開が印象的 「好きな力を汚さない力が欲しいの」ってフレーズが特にすき

 M10 ドラマチック私生活:アルバムで一番好きな曲 なんでもない日常が特別に思える最高なロックチューン シングル切ってたらきっと売れてた

26.カネコアヤノ/恋する惑星(2015)

 カネコアヤノのフルアルバムのなかでたぶん一番不人気なアルバム でも骨太なサウンド、派手なアレンジとキャッチーな曲群が最高にマッチしているので個人的に一番再生頻度が高いのがこれだったりする M1「コンビニ」のギターサウンド、M2「銀河に乗って」の全能感(PVも好き)、フォーキーなM3「ホームシックナイト ホームシックブルース」・M4「恋のしかた」、眩しいM5「キスをしよう」、とっても初々しいM6「マジックペンと君の名前」、いい曲たくさん入ってる 唯一不満なのが、、、このアルバムだけなぜかプラケースなんだよね(ほかのアルバムは全部紙ジャケ)

■特に好きな曲
 M4 恋のしかた:地味かもだけどこの曲好き 今じゃ絶対書かないような歌詞とどんどん感情が爆発するような後半の曲展開に毎回泣きそうになる

 M5 キスをしよう:この曲が一番好き 前曲の不安感を全部払拭するかのような純粋さ・まぶしさで目が眩みそうになる サビでブレイクした後の曲展開も良い

 M9 こころとことば:実質最後の曲 一発で覚えられそうなキャッチーなサビと特徴的なギターワークが冴えたポップロック いつかライブで聴いてみたいな

25.中村一義/金字塔 (1997)

 天才 中村一義の傑作デビューアルバム 優しさで包まれた「太陽」、前衛的な「ERA」も生涯聴きたい大傑作だけど1枚選ぶならこれ ほんとに全部自分一人で作ったの?ってくらい凝ったサウンドワーク、凡人には思いつかない歌詞、ビートルズばりのグッドメロディー、自分が語るまでもなく大傑作だと思う 人生あんまりうまくいってない時にこのアルバムに出会って以降「金字塔」に度々救われ続けている

■特に好きな曲
 M2 犬と猫:デビュー曲からものすごい曲 初っ端の「どう?」からやばすぎる 歌詞は最初よくわからなかったけど最近ようやく理解できてより好きになった、新しい一歩を踏み出す後押しをしてくれる大名曲

 M6 魔法を信じ続けるかい?:ポップスの金字塔だと思う ポジティブで元気な歌詞と最高なメロディー 何百回聴いても全然飽きない

 M12 謎:中村一義でたぶん一番好きな曲 劇的な曲展開と人生観が全面に出た哲学的な歌詞、いつまでも大事にしまっておきたい大切な曲

24.七尾旅人/雨に撃たえば...! disc 2 (1999)

 鬼才 七尾旅人のファーストアルバム(一義さんが天才なら旅人さんは鬼才ってイメージ) 1曲目の「最低なれピンクパンク...!」からほんとにこれは日本の音楽なのか?って考えてしまう そこからM5「オーギュ,空を撃つ。」まで中世ヨーロッパにタイムスリップしているような気分になる 特に、大名曲M6「萌の歯」を挟んでからM7「ガリバー2」〜M11「コーナー」までの展開はヤバすぎる 何百回と聴いたなのにきっとまだ自分はこのアルバムを理解しきれてない 旅人さんのアルバムは全部持ってるけどこのアルバムと2作目「ヘヴンリィ・パンク・アダージョ」がやばすぎて3枚目以降あんまり聴き込めてない、、

■特に好きな曲
 M7 ガリバー2:10分あるけど全く長さを感じさせない、気がついたら終わってる 異常な程作りこまれた完璧な曲構成だと思う

 M10 バニフォー おもちゃ工場の連中だよ! ~露コナツ最初の日~:旅人さんのエンジェル・ボイスが炸裂するドラッグ・ソング SF映画を観ているような不思議な歌詞も大好き

 M11 コーナー:旅人さんの曲で一番好きだし、人生で好きな曲ベスト5に入るくらい大好きな曲 激情のイントロ、かっこよすぎるサビ、加速するBメロ、そして不幸な人を必ず救いに行く歌詞 個人的には夜にバイクで高速走ってるときによく聴く そして歌詞の世界観を見事に表現したPVも良すぎるので是非一度は観てほしい

23.スーパーカー/スリーアウトチェンジ (1998)

 伝説のバンド スーパーカーのファーストアルバムかつギターロックの大名盤 全19曲も入ってるのにいらない曲が一切ない 膨大なストックから自信のある曲だけ選んだみたいだけどほんとに全曲名曲 M1「cream soda」から開幕してM19「TRIP SKY」で終わるドラマチックな曲順も好き このアルバムは大学2年の頃に出会ったんだけど1ヶ月くらいこのアルバムしか聴けなかった時期ある 10代終わりを彩ってくれた思い出深いアルバム

■特に好きな曲
 M6 u:アルバムの中で地味なほうかもしれないけどこの曲大好き 轟音ギターと浮遊感のあるナカコーのボーカルが最高 (ただ歌詞はちょっとダサいと思う、、)

 M15 PLANET:このアルバムで一番好き とっても綺麗なロック・バラード バイクで日本旅してるときに青森に数日間滞在してたことあるんだけど、滞在時に街を歩きながらこの曲聴いて涙してた

 M18 Hello:すべてを置き去りにするような疾走キラーチューン この曲嫌いなロックファンはいないと思う サビのフルカワミキのボーカルも大好き

22.NUMBER GIRL/SAPPUKEI (2000)

 伝説のバンド ナンバーガールの3枚目のアルバムかつキャリア屈指の最高傑作だと思う 前作 「SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT」よりも明らかにサウンドが鋭利になってる気がする M1「BRUTAL NUMBER GIRL」〜M6「TATTOOあり」までの前半の圧倒的な勢いも好きだけど一番やばいのはM8「U-REI」からの劇的な展開 このアルバム聴いてると酒のんでないのに泥酔してるような感覚になる 初期ナンバガは夏に聴きたい曲が盛りだくさんだけどこのアルバムは個人的に冬の夕方に聴きたい 俺、憂い夕暮れにたまーにサァーとなるカンジ

■特に好きな曲
 M2 ZEGEN VS UNDERCOVER:爆音ドラム、変態ベース、鋭角なギター、そして向井秀徳のバリヤバイボーカル、SAPPUKEIを代表するような超名曲

 M8 U-REI:ナンバガで一番好きな曲 イントロから感情おかしくなる 特に夕方の帰り道に聴くとこの曲の感傷と鋭さがぶっ刺さる  
 
 M9 YARUSE NAKIO の BEAT:イントロの冷たいギターから世界観に惹き込まれる 前曲「U-REI」に引き続き寒い冬の夕暮れの感傷と激情 向井秀徳の幼少期を歌った曲なのかな

21.ユニコーン/ケダモノの嵐 (1990)

 日本を代表するバンド、ユニコーンの4枚目のアルバム ユニコーンとの出会いはわりと昔で中学1年生のときだった(親がよく聴いてたので) 「服部」「ヒゲとボイン」「PANIC ATTACK」ユニコーンには名盤たくさんあるけど、シリアスとお笑いが高次元で融合したこのアルバムを最もよく聴く 歌詞の登場人物も濃すぎる(風俗通いの男、結婚式中に結婚を後悔する男、やばいオタク、自転車泥棒、交通事故で亡くなった男、スライム、仮病で会社休む男、順風満帆なロックスターなど、、) ユニコーンは現代のロックファンから見過ごれがちなバンドだけど、絶対聴いたほうがいいです

■特に好きな曲
 M4 ケダモノの嵐:アルバムの中で数少ないストレートなロックチューン そして歌詞もシリアスでクール あまりにもかっこよすぎる

 M5 エレジー:歌詞が衝撃的 Aメロの歌詞は内気なオタクが女の子を自分の部屋に呼ぶときの誘い文句が綴られているけど、サビでオタクの本性が明らかになる 終始鳴り響くキーボードがその不穏な空気をより助長させる

 M13 働く男:聴いた当時はそれほど好きじゃなかったんだけど、社会人になってからめちゃくちゃ好きな歌になった 仕事上手くいってるリーマンの苦悩を歌った曲

20.THE YELLOW MONKEY/SICKS (1997)

 日本を代表するバンド、イエローモンキーの最高傑作 初期のグラムロック三部作も大好きな作品だけど一枚選ぶなら絶対これ 前作「smile」「FOUR SEASON」は売れ線を狙った感あるけどこのアルバムは明らかに雰囲気が違う「SICKS」(病気)というタイトルが示す通り全編通してただならぬ雰囲気が漂っている M7「天国旅行」なんかはこのアルバムを象徴したキラーチューンだと思う イエローモンキーをただの歌謡曲バンドだと思ってる人はこのアルバムを聴いてぶっとんでほしい

■特に好きな曲
 M4 TVのシンガー:イントロのギターリフが印象的な重くて気怠げなロックチューン 3枚目のアルバムに収録された「ROCK STAR」のアンサーソングだと思う

 M9 HOTEL宇宙船:アルバムで一番好きな曲 エロティックでギラギラしてる最強のグラム・ロック ラブホテルでの情事を歌った曲ってことで合ってるよね?

 M11淡い心だって言ってたよ:SICKSの良心のような綺麗なドリームポップ、、と思いきや曲最後でロビンの感情が崩壊する 人間が崩れていく過程がリアルに表現されたやばい曲

19.JUDY AND MARY/POP LIFE(1998)

 日本を代表するバンド JUDY AND MARYの5枚目のアルバム 高校生の頃の青春の1枚 ジュディマリの名盤って人によって意見分かれるけど自分は断然これ TAKUYAのメロディーセンス&ギタープレイが全面に出たモンスターアルバムだと思う 全曲名曲でアルバム展開も素晴らしいし、YUKIちゃんの無敵感&全能感あふれるボーカルも最高 こんないいアルバムなのによくブックオフで投げ売りされてるの見て全部自分で回収したくなる

■特に好きな曲
 M3 イロトリドリノセカイ:海にダイブするようなイントロが劇的なオルタナティブ・チューン カラフルな世界観と求心力あるサビ、ファンタジアな歌詞、どれもとっても素敵な曲

 M9 ナチュラル ビュウティ'98 :アルバムで一番好きな曲 ジェットコースターに乗ってるかのような曲展開と最強のサビ、物凄くいい曲だと思う なんでこれシングルじゃないんだ、、

 M12 LOVER SOUL:最後の最後で超名曲 難しい言葉を一切使ってないからこそシンプルな歌詞が響く 冬の夜のお供に

18.椎名林檎/加爾基 精液 栗ノ花 (2003)

椎名林檎の3枚目のアルバム この作品は邦楽の域を超えてもはや芸術だと思う 「無罪モラトリアム」「勝訴ストリップ」、東京事変の各作品どれも大好きだけどあえて1枚選ぶならこれ ホラーでエキセントリックで蠱惑的な大名盤 11曲全部が繋がっててかつ総再生時間が44分44秒なのも凄い アルバムのテーマは「輪廻転生」だと思ってるけど実際どうなんだろう? もう一度だけこの路線でアルバム作ってほしいな

■特に好きな曲
 M1 宗教:アルバムで一番好きの曲 開始3秒でスピーカーから手が出てくるような衝撃的なイントロ、「加爾基 精液 栗ノ花」の冒頭を飾る超名曲 歌詞は政権批判?自信ない

 M2 ドツペルゲンガー:幽霊が彷徨っているようなメロトロンの音色が大好き(+めちゃくちゃ怖い) ドッペルゲンガーがそこかしらに憑依しているような音作りは天才的 が、この曲の真骨頂は逆再生だと思う 下の動画から見れます

 M4 おだいじに:「加爾基 精液 栗ノ花」唯一の良心かつ純粋で綺麗なメロディーと林檎嬢の優しさ溢れる歌詞 誰が聴いてもいい曲だと思うはず


17.フィッシュマンズ/空中キャンプ (1996)

 フィッシュマンズの5枚目のアルバム 色んな雑誌のランキングで絶対上位にランクインする邦楽の大名盤 「世田谷三部作」はどれも大傑作だけど一番聴くのはこのアルバム
 自分が考える「空中キャンプ」の一番のすごさは流れだと思う 1曲目は絶対「ずっと前」じゃないといけないし、カオスなM3「SLOW DAYS」〜M4「SUNNY BLUE」から美しすぎるM5「ナイトクルージング」の流れがハマりすぎてる あと大名曲M7「すばらしくて NICE CHOICE」はこの位置じゃないといけない 自分の心に繊細に寄り添ってくれる大名盤

■特に好きな曲
 M1 ずっと前:ディストーションの効いたイントロのギターリフから「空中キャンプ」の物語が始まる この曲の孤独で繊細な空気感が大好き

 M4 SUNNY BLUE:アルバムで一番好きな曲 灼熱の太陽の下で好きな人への思いを綴るがかなりヤバめな雰囲気 後半は音像がぐちゃぐちゃになり、混沌のまま終わる

 M5 ナイトクルージング:前曲の混沌から一転してものすごく綺麗な曲 イントロのアナログノイズから心掴まれる 終始鳴り響くピアノ、ノイズの効いたギター、佐藤伸治のねちっこいボーカル、全ての要素が「ナイトクルージング」の世界を構築してる

16.ゆらゆら帝国/3×3×3 (1998)

 伝説のバンド、ゆらゆら帝国のメジャー1枚目のアルバムで自分のゆら帝の原体験 邦楽の大名盤「空洞です」も大好きだけど轟音ギターとサイケデリックが高次元に融合したこのアルバムが1番好き 「3×3×3」の一番のすごさは、3曲目で9分超えだったり、ずっと語りの曲あったり、M6「つきぬけた」は明らかに音量が大きかったり、ぐちゃぐちゃなのにゆらゆら帝国ならではのサイケデリックな世界観が統一されているところだと思う 麻薬でトリップしている瞬間ってこのアルバムを聴いているときのような感覚なのかもしれない 一度はライブ観たかったな

■特に好きな曲
 M2 昆虫ロック:これぞゆらゆら帝国って感じのサイケデリック・ロック 前曲「わかってほしい」から繋がりが超かっこいい ここまでの2曲を聴いただけでゆら帝中毒になった人はきっとたくさんいるはず

 M4 ドックンドール:このアルバムで1番好き 「トロトロのバターのようだわ」「ゼンマイのオモチャのように」「ツルツルのゼリーの」「彼の切れた回路」「最後のリボンが指を使わずほどけたの」直接的な表現が一切ないのに、人が壊れていく様がありありと目に浮かぶ なのにメロディーは美しくてキャッチー、このアンバランスさが病み付きになる

 M6 つきぬけた:再生時間1分しかないけどアルバム最強のロックチューンだと思う 音量小さくて何言ってるかわからない坂本慎太郎のボーカル、でかすぎる音量のギターでつきぬける そして「け、だ、い、た、け、ぬ、き、つ」って何なんだろう

15.Flipper's Guitar/DOCTOR HEAD'S WORLD TOWER -ヘッド博士の世界塔- (1991)

 フリッパーズギターのラストアルバム フリッパーズギター、小沢健二、コーネリアスの全作品から1枚だけ選ぶのかなりの苦行で、「犬キャラ」「LIFE」「69/96」「FANTASMA」「ヘッド博士」どれにするかめちゃくちゃ迷った 結果、選出基準は「30年後になっても愛聴してそうなアルバム」というよくわからない選び方をした
 実際、聴くたびに新しい発見ができるこのアルバムは一度たりとも飽きたことないしどの曲も同じくらい好き オザケンの歌詞もこの頃が一番良いと思う 唯一の不満点は音が小さくて曇ってるところなんだけど最近それもアルバムの雰囲気を助長させてると思えてきた 音の万華鏡という言葉が似合う金字塔

■特に好きな曲
 M2 GROOVE TUBE/グルーヴ・チューブ:グルーヴィーでファンキーでかなりエロティックな曲 断片的なサンプリングもいい味出してる

 M4  GOING ZERO/ゴーイング・ゼロ:ソロ含めてオザケン作詞曲で一番好きかもしれない 前曲「アクアマリン」から一転して異国情緒あふれるサウンド、ダウナーな歌メロも大好き

 M6 WINNIE-THE-POOH MUGCUP COLLECTION/ウィニー・ザ・プー・マグカップ・コレクション:縦ノリUKロック ディレイの効いたギターと淡々とした小山田圭吾のボーカルの塩梅が好き そしてタイトルは「くまのプーさんのマグカップのコレクション」、この曲好きすぎてプーさんのマグカップ買ったことある

最後まで読んでくれてありがとうございました
続きは↓


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