夏場に清涼飲料水で水分補給してはいけない理由

夏場に、ア*****やポ******などの清涼飲料水で水分補給を
してはいけません。(コ*ラやファン*は論外です)
 
清涼飲料水には、大量の糖分が含まれているので、簡単にペットボトル
症候群になります。
 
夏場によく、熱中症対策にと、冷たいペットボトル飲料を用意してたり
しますが、その悪習慣が降り積もって、高糖質生活から→すい臓のインス
リン浪費→糖尿病を発病→意識を失って病院へ(もしくは孤独死へ…)
という負の連鎖へと落ちていきます。
 
国によっては、糖分を多く含んだ飲みものに課税することによって、
販売する企業に歯止めをかけようとしてますが、日本では未だに
ここらへんの糖質中毒罠が放置され続けています。(なんでだ)
 
糖尿病になった後で企業側を訴えても、「あなたの自己責任では?」
といわれます。(だから課税しなけりゃならないんですが)
 
再度いいますが、ペットボトル飲料(糖質を多く含んだもの)は
危険です。 たまーーーーに飲む分にはいいのかもしれませんが、
毎日飲むのは危険すぎます。(体が糖質をさばけないから)
 
夏場にせよ、冬場にせよ、常飲すべきはただの水です。
夏場の水分補給には、多めの水を飲むようにしてください。
 
ペットボトル飲料をガブガブ飲んでると死にますので。
(後、100%果汁ジュースも、加糖の缶コーヒーもNGです
気をつけてください)

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