日記:受験の虚無と明日の虚無

ファミマのスパむすびってめちゃくちゃ美味いよな。
めっちゃ好き

あーーーー

嫌だーーーー

合格ライン下がってくれーーー

60点くらいが合格最低ラインにしてくれーーー

今現実的に通うってなったら1番いいのは明日受ける学校なんだよなーーー

志望校の難易度順で言ったら3番目くらいなんだけど、明らかに合格最低点ラインが高すぎる
同じ大学の別日程の赤本解いたらムズすぎて泣いちゃった！！！

運や
もう、全部運
運任せにしたい。
自分の責任として負いたくない
だから運任せにしてやる

今日は勉強をするにしても、明日が入試だとか考えてなかった。
ひたすら虚無。
とりあえず手を動かした。
明日の為になったかどうかは、知らない。
だから、もう今日は虚無だ。
もう少しだから、頑張らなくても求めた時間はやってくる。
そんな甘い言葉が脳裏によぎる。
ランクを下げに下げれば行ける大学はある。
今勉強しようがしまいが大学へは行ける。
ランクの低い大学の出願も既にしてある。
それの結果はほぼ合格だろう。
そんな結果を持ってなお、今は勉強しなくちゃいけない。

めちゃくちゃ今更だけど。
自分の勉強のモチベーションが意味不明すぎる。
周りに誇れる程度の学力は欲しかった。
それでも、あんまり勉強してこなかった。
というか、誇れる学歴が 欲しいと言うのが、自分のモチベーションだと気づけなかった。
今更ながら理解した。
今までは、何となく義務感と言うか、やるべきことだという観念に閉じ込められてた。
今更だけどやっぱり、誇れる学歴が欲しかった。
でも、実際今手にいれかけてるものはなんだ。
あんまり誇れない。
でも、それでもいいと思ってる。

俺は学歴コンプだ。
人に対してマウントをとりがちだ。
そこから産まれたものだと思う。
だから自分も少しでもいい学歴を持とうとしてる。
周りに対してもそうだ。
実際に声には出さなくても、思ってる。
「あんときは頭良かったのに、大学そこなんや」
そんな感じに。
周りの友達でそんなことを思っているのは俺くらいだ。
周りはなんにも気にしてない。
俺がゴミみたいな大学に行っても、変わらず接してくれる。
そして、なによりも、俺の夢はどこの大学でも叶う。
ふたつの意味で頑張る理由が見当たらない。
そういうところが僕の弱いところ。
意思が弱い。
そこになるんだと思う。
ここまで書いてて、自分の頑張る意味がわかんなくなった。

でも、今の僕はこれまで頑張った僕か紡いできたんだ。
過去の僕が頑張る選択をとった。
そうだね。
今はそれに応えてやるしかないか。

努力と結果の結び方を2つあると勝手に定義しよう。

努力がすぐにちゃんとした形として結果になるもの。
それこそ明日の入試結果はまさにこれだ。
形に現す分、残酷だし、如実に現れる。
もう1つは
努力があとから形に無いものとして結果になるもの。
自信とか。肯定感とか。
必ず形になるとは限らないから、不安定だ。
でも、前者と比べれば、価値が違うと思う。
効力の長さ。
そこが違う気がする。

何が言いたいか自分でも分からなくなった。
どちらにせよ、何かにはなるよーってことでいいか。

明日は絶対に受かってやるからな！！！
待っとけや！！

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作詞

今日はほんとに作詞がしたくない。
ここも虚無だ
今の心境を歌にするのはやりすぎだ。
もしもこの曲がバズって、バズリズムとかで由来聞かれるの嫌すぎる、、
クソきしょ妄想乙
したくないもあるが、なんにもないの事実だ。

えー
どうしよう
あんまりここに容量割きたくないのに。
困るなー
なんか上の文でいい感じなこと言ってたから、そこから持ってくるか。

流れるように、自由気ままに
紡がれるように、導かれるように
過去の連続が、今の僕なら
過去に応える、今がそのとき
奪い合ったひかりが
指してる方向に
期待で吸った息が
明日を軽く

なんかええやん、、
悔しながらも、、
まあ、ええわ。

もうここでおしまい！！
明日始まればもう１、２週間で終わるんだ。
頑張れや！！！

1月29日 0:13