のんちゃん

旧なゆた 本名に由来する名前に変えました◎ 北海道在住/温泉/サウナ/目に見えないもの…

のんちゃん

旧なゆた 本名に由来する名前に変えました◎ 北海道在住/温泉/サウナ/目に見えないもの/ 喜びいっぱいで生きる✨

最近の記事

器は拡がる

今月初旬に『トランスフォーメーションゲーム®︎札幌 2DAYS』に参加しました。ゲームの内容やその時の様子などは素晴らしいファシリテーターチョモランマ山下さんのnoteをご覧ください。 この2日間が、まあ濃厚な2日間でありまして・・わたしは何を話すんでも声がふるえて涙がでるメーター振り切った状態にしょっちゅうなっていて、今思い出しても恥ずかしさで身悶えするほどです。 そんなゲーム2日目の朝のこと。 主催者でもあり参加者でもある魔法学校の中の方Mさんに、「涙がでるときって

    • 200511

      今日は仕事の日。 久々に外へ出たらいい天気で、近所に枝垂れ桜さんが咲いていた。人様の庭だけど、どんどん花が咲いていくのがうれしい。 ここはチューリップがきれい、ここの花はもうすぐ咲きそう、などと思いながら歩くのが好きだ。 母、病院で状態を診てもらった。 膝は手術が必要とのこと。緊急性はないらしいが、このご時世でいつできるのか。入院中の面会とかも無理だろうなぁ。祖母のこともどのようにケアできるか。宇宙タイミングにお任せしたいと思う。 こういう時、家族に対する心配とかは

      • 200510

        昨日仕込んだパンナコッタちゃんは大成功!美味しくて、作った分は家族も食べてあっという間になくなった。 しかし、コーヒーゼリーに至っては全く固まらず、追ゼラチンしたけれどうまくいくのか…レシピ通りだと出来る量が少ない!と欲張って増やした分ゼラチンを足さなければならなかった。反省。レシピというのはその方の研究の成果なのだな。まずはきっちり作ること。 また1つ学びました。 今日はTwitterのフォロワーさんが以前、苺とヨーグルトと生クリームと砂糖でアイスを作ってらして、それ

        • 200509

          今日は、栗原はるみさんのレシピでパンナコッタを作った。パンナコッタちゃん、だいすきなお菓子の1つ。食べるのたのしみ。 それから、野菜をいろいろいれてお昼に塩焼きそばを作った。 祖母のお口にも合うらしくてよかった。 兄からニラをたくさんもらったので、細かく刻んで醤油につけてニラ醤油を仕込んだ。 晩ごはんにニラチヂミを作ることにした。 毎日じゃないけど、家族の分も食事を作るようになって、波はあるけどわたしはごはんやおやつを作ることが好きなんだとわかった。 (一人暮らし

          200508

          文章を外側に向けて書くことのハードルが急に高くなったように感じて、noteも書いては消しを繰り返していた。 実際ハードルが高いと感じたのは思い込みで、公開できなかったものは結局、わたしの承認欲求だったりを満たすのが目的で、被害者意識にどっぷり浸かってるやつばかりだったんだなと思う。 読んでもらっていいねもらえたら満足。 みたいな。そういうの。 そういう気持ちを否定したいわけじゃないんだけど、(過去のわたしを否定することになっちゃう) でも、それとちがうものがいいなぁ

          自分のセクシュアリティについて

          自分のセクシュアリティについて、謎だった部分に光が当たった話。 最近TLに流れてきた、アロマンティック、アセクシャルという言葉に引っかかり調べてみましたら、当てはまる節がありまして。 レインボージョブさんの説明わかりやすいです。 http://jobrainbow.net/aromantic ざっくり言うと同性にも異性にも恋愛感情がわかない人たちのことです。 わたしは大河の一滴レベルの、うすーい性的な欲求はあるので、どちらかというとアロマンティックだと認識しています

          自分のセクシュアリティについて

          何が描きたいのか

          紫陽花の絵を描こう!と思って、筆をとって色を塗り始めた。それはそれは楽しく、時間も忘れてやっていた。 わたしは、はじめから見たままの花を描こうとしていなかった。人物画とかデッサンとか苦手だし、立体捉えるのも苦手。 絵は描けないと思っていた。 でも、今回描いてて、あぁわたしは、そもそも描きたいものがそういうのじゃなかっただけだったんだとわかった。 わたしはとにかく、グラデーションが好きだ。 夕暮れの空の淡い色の移ろいや、1枚の花弁の中にある微妙な色合い、そういうのが好

          何が描きたいのか

          zine garden庭 vol1 に参加して。

          小学校に入学し、勉強机が与えられてから、机に向かって何かを書くという行為が気に入って、家にいる時はもっぱら机に向かって勉強したり、本を読んだり、何かしら書いていた。 4人兄妹で賑やかな家に育ち、個人の部屋は当時はなく、自分の机と椅子のある空間だけが、1人静かに、兄や妹に絡まれることなく過ごせる場所だったのも机に向かう大きな理由だったと思う。 小学校2、3年生の時だったと思うがアンネフランクの自伝を読み(漫画版)日記帳にキティという名前をつけて書いていたアンネの真似をして、

          zine garden庭 vol1 に参加して。

          キャロルプリーストと喜び

          今日はわたしが今、めちゃくちゃお気に入り、ニュージーランド発、スキンケアブランドのキャロルプリーストのことを書きたいと思います。 お気に入りポイント ①まず香り!植物そのままの、野性味すら感じる香りに大変癒されます。お肌のお手入れめんどくさがりなわたしでも、香りを嗅ぎたくて毎日使えています。 ②テクスチャーが美味しそう!クレンジングのクリームは特に、これ食べられるんじゃないか?って思うくらい感触が気持ちいい!スキンケア商品で、つけて気持ちいい!って思ったのは初めてだった

          キャロルプリーストと喜び