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#ホームスクール
学校に行かない子どもの学校との付き合い方~先生とのコミュニケーション、登校日数の扱いのことなど~
学校に行かなくなった小2次男。
本人は元気いっぱい、フリースクールに通い始め、豊かな毎日を送っています。
親としては、1か月でジェットコースターのような変化を体験し、順応するのに子どもより時間がかかっているかも…🤣
学校に行かないって、悪いことじゃない。
次男には、必要な選択。
むしろ枠に子どもを押し入れなくて良くなって、育ちの自由度が増したぜ!
と、ポジティブに捉えようとしてますが、不安が無
[不登校]ってヤツをすることの大変さと贅沢さを満喫中
小2次男が学校に行かなくなって今日でちょうど1か月!
パチパチパチパチ!!!
いやー、「学校に行かない」という選択肢、よく選んだ。
次男。そして私、それに夫!!!
今日は、努めてポジティブに不登校をスタートしたはいいけど、これってすんげー大変なことなんだなと、思い知った話しを書きます。
大変って、「困難だ」という意味だけではなく、「大きな変化がある=成長にもなり得る」ということ。
いまはまだ、
小学生が学校を休むと…周りの反応アレコレ
小2の次男。3週間前から学校に行かなくなりました。その時の周りの反応と、本人のリアクション、私の感じたことについて記録。
友達毎朝一緒に学校に行っていた友達は、変わらず誘いにきてくれた。
近所の子どもたちは、次男が放課後の時間に遊んでいるとこれまで通り一緒に遊んでくれた。
休みが数日になってきた時、何人かの友達から「なんで休んでるの?」「ズル休み!」と言われたらしい。
本人は傷ついて、その次の
学校休んでしてること 1-2週目
小2の次男が学校を休み始めてから、どうやって過ごしているか、
を書きます。
休み始めの時期は、今思うとあんまり元気がなかった。
そりゃそうです、休むのは「悪」と思って(思わされて)いるのだから。
でも私は、せっかくだから、休んでる間も楽しく過ごしたいと思い、
「何かやりたいことある?」と聞いてみた。
「なにか育てたい。ぼくだけがお世話する野菜とかお花がほしい」
とのこと。
平日の在宅勤務昼休
小2男子、学校に行かないスタート③
ああ、やっぱり本当は「行きたくなかった」んだなと、やっと私の中で区切りができた。
「行きたいけど、行きたくない気持ちもある」「がんばれる日は、行きたい」と、次男が濁して説明してくれていたのは、きっと親の気持ちを慮ってくれていたのだなと、申し訳なくも思った。
元気にハッピーに過ごしてくれてたら、それだけでいいんじゃないかと思うくらい、学校に「行けない」時期の次男は辛そうだった。
行かなきゃいけ