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1回きりで終わらせない

カメラマンとして『日本中の笑顔をカタチにしたい!』という熱い想いを胸に、クラウドファンディングに挑戦中のしょーちゃんにインタビューさせていただきました!

しょーちゃんの素敵な想い。
ぜひ読んでみてください!

僕が『カメラ』にこだわる理由

スマホでも簡単に写真は撮れる。

それでも僕は『カメラで撮る写真』にこだわる。


スマートフォンが普及したことで
誰でも手軽に写真が撮れる時代になった。

でも、写真を撮っている時間そのものは
思い出になりにくい。

写真の中に『想い出を残す』には
どうしたらいいんだろう。

そんなことを考え
たどり着いた一つの結論。

誰かにカメラで撮ってもらうことで
撮影時間そのものが想い出になるのではないか。

僕は、その『誰か』になりたい。


写真はそれ1枚で完結してしまうものではない。
というより、完結させたくない。

きっとその前後にも思い出があって
ストーリーがある。

そのストーリーが紡がれて、人生になっていく。

あなたの人生の1ページにほんの少しの彩りを。


しょーちゃんだからこそ

しょーちゃんの大切な人
あやちゃんに話を聞きました。

1人で被写体になるとき
どんなことを感じますか?

とにかく楽しいです!
場所を選ぶところから楽しい!
どこに行って写真を撮ろうか、考える時間もワクワクするんです。

撮ってもらった写真をその場で見せてもらえるのも嬉しいし、撮ってもらう分自分の見た目に気を遣えるようになった気がします!

自分を客観的に見れるようにもなりました!

しょーちゃんは写真を撮るときの
「会話」をものすごく大切にしています。

そしてその想いは
あやちゃんにしっかり伝わっています。

大切な人を想い
会話を深めていく中で撮る1枚の写真。

どの写真にもきっと
素敵な人生のストーリーが紡がれています

カップルで撮ってもらうときはどうですか?

いろんなポーズを提案してもらうから、最初は恥ずかしいけどとっておきの記念になります!

ポーズ1つをとっても、それぞれのカップルによってその時の会話が違うはずだし、それはきっと写真に写るんですよね。それが想い出として残っていくって、素敵だよなぁと思います!

小道具で風船やシャボン玉を使うことがあるのですが、その全てが体験になるのもカップルで写真を撮ってもらうことの良さですね!アクティビティの1つというか!

とにかく、2人にとって最高の想い出になります!

うん。羨ましい。

何よりも、この質問に答えてもらっている時の
2人の表情が最高でした。

「しあわせ」そのものを
体現してくれているような、そんな表情。

心から、お互いを想いあっているんだろうなぁ。

だからこそ、どのカップルにも
体験してみてほしい。

しょーちゃんだから引き出せる
「2人だけの会話」があるはずです。


紡ぐ

たった一度カメラで撮るだけでも
きっとカメラとしての役割は果たせる。

でも、僕がしたいのはそこだけじゃない


その人の節目節目で写真を撮ることで
家族になる瞬間やその家族に寄り添っていける。

その人の人生そのものに寄り添うことができる。

そう考えているからこそ
僕の思いをより多くの人に届けたい。

あなたの人生を、写真で紡いでいきたい。

「自分の人生を撮ってくれたしょーちゃん」
でありたい。


知って欲しい

「写真を撮ってもらうことの楽しさ」
知って欲しい。

「想い出が写真として残ることの素晴らしさ」
知ってほしい。


僕自身、誰かに写真を撮ってもらう経験が
ほとんどなかった。

自分でもほとんど写真を撮ってこなかった。

だから、高校時代の写真はたった50枚。

たった50枚の写真から思い出せる想い出は
ほんの少しだけ。

伝えたい思い出も、
あの頃の仲間と語り合いたい思い出も。

思い出せたとしても
それはぼんやりとしていて。

「写真があれば、もっと伝わるのに。。。」

そんな想いが自分の頭の中に
浮かんでは消えていった。

そんな僕が写真に興味を持ったきっかけは
あやちゃんが写真を見るのが好きだったこと。

「空や人の表情っていいよね。一瞬たりとも同じものはないし、カメラはそこを切り取ることができるんだよ。」


あやちゃんのその一言で
写真そのものに興味を持った。

初めは、あやちゃんの感覚が分からなかった。
だから、その感覚を知りたいと思った。

そうやって、いろんな写真に触れていく中で
想い出を写真として残すことの価値に気づいた。


人の笑顔の写真が好き。

だから、撮りたい。



そんなしょーちゃんの想いが詰まった
クラウドファンディング。

少しでも、彼の想いが
皆さんに伝わりますように。


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