#30 オーストラリアで過ごすクリスマス＆年越し🎄🎆
こんにちは😃Natsuです✨
私はこのブログでこれまでどのように
英語と向き合ってきたか発信しています💪
過去記事はこちらから☺️✨↓↓↓
人生で1度は海外で年を越してみたい！
という思いがあり、
この留学で初めてその夢が叶う🥺☘️✨
毎年クリスマスは家族や友人、彼氏と一緒に過ごして、年越しは大みそかに紅白やガキ使、
カウントダウンTVを見ながら
家で新年を迎えるのがお決まりだ📺🌼
ところがオーストラリアの季節は真逆🇦🇺
12月なのに暑くて、
全然クリスマスという感じがしなかった☀️
寒い冬の街にイルミネーションが灯って
温かいごちそうを食べるという感じは
全くなかったが、クリスマスが近づくにつれて、
クリスマスセールや
Beachでサンタの帽子をかぶった
サーファーたちを見かけるようになった🎅🏖（笑）
でもやっぱりクリスマスはわくわくするもの🎄💕
暑いけどクリスマスツリーを家に飾って、
子供たちは大きな靴下もぶら下げて
プレゼントを心待ちにする🎁🧚♀️🌟
大人になって、初めてクリスマスイブに
サンタさんからのプレゼントの
ラッピングやら、装飾やらを手伝った🎁🎈
当日の子供たちは驚くほどに早起きで
早速プレゼント開封タイム！🛍🎉
日本ではクリスマスのあとにすぐお正月があり、
お年玉ももらえるが、海外にそういった風習はない💸
その代わりに、クリスマスプレゼントが異常の多さ（笑）
それだけクリスマスには気合が入る！💪💪
そしてなんとわたしにもサンタさんが来ていた…♡
素敵な思い出にしてくれてありがとう！🤍
クリスマス当日は家族でお出かけ♡
ブルーマウンテンという山にのぼり、
近くのちょっといいレストランでコース料理を食べた🍴🥂
シドニーも都会とは言え、
ちょっと車を走らせるとすぐに自然が見える🌿
ブルーマウンテンは結構有名で
観光地として多くの人が訪れる🐿
クリスマス感がないなりに楽しんだ☺️
クリスマスなのにすごく暑いっていうのが
不思議だったけど。笑
カウントダウン年越し🎆
私はどうしてもシドニーのハーバーブリッジから見える
カウントダウンの年越し花火が見たかった✨
さすがにそんな遅い時間までいとこ家族に
お願いはできないので、
当時シドニーでワーホリをしていた友人と
一緒に見ることにした👀
カウントダウン花火をみたいひとは
みんなオペラハウスの周りで場所取りをする🇦🇺
私も大晦日の昼頃に場所取りを始めて、
スーパーで食べ物を買ってもぐもぐ食べながら
本を読んだりおしゃべりしたり長い時間をつぶした🍍📙
夕方になるとオペラハウス周辺が
だんだんにぎやかになってきて、
カウントダウンが始まる前には
いろいろなパフォーマンスが行われていて
みるのもすごく楽しかった🥳🥳🥳
みんなの気持ちも最高潮に高まり、
オペラハウスからみえる
ハーバーブリッジという大きな橋に注目。
１０…９…８……………３…２…１…！
HAPPY NEW YEAR!!!🌟🌟🌟🌟🌟
ものすごい数の花火が打ちあがった🎇
わーーーー。感動！！！！すーごい！！！！！
15分くらい花火が続いて目に焼き付けていた🎆
そしてちょっと驚いたのがここから。
花火がもうすぐ終わるという頃に人々が動き出す🚶♂️
みんな片付けて荷物をもって帰宅コース😳
え？もう帰るの？と私は思った笑
もうすこし余韻につかりたいのに…
ていうかまだ終わってないのに😳😳😳
なんて思ったが、そんなことを考えている間もなく
次から次へと続々みんな帰りだす💨
もしこれが日本やアメリカだったら、
朝まで騒いでいたり、
ここから始まり！的なパーティーがありそうだ…🧐
これもオーストラリアらしさのひとつ。
自分の目的が終了したら、さっさと帰る。
素晴らしい👏👏👏笑
帰りの電車の駅は真夜中なのに
見たことないくらい激混み🚃💦
でもみんな新しい年の幕開けに嬉しそうで、
誘導する警備員や警察官まで
「みんな、明けましておめでとう！
よい一年を～！押さないでね、足元気を付けてね～！」と明るく陽気に誘導していた🌈✨
なんだか、日本と違いすぎておもしろいなあ。
と思い返しても笑える😂
絶対東京で同じことやったら人が
集まり過ぎてどんちゃん騒ぎになりそうなのに、
オーストラリアの目玉行事の
カウントダウン花火でさえも
激混みというほどではなかった😳💕
おもしろい文化の違い☺️✨
次回⏩母がオーストラリアに来たよ！☆
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