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焚き火を囲って

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古来、人類は焚き火を囲っていろんな物語を紡いできました。このマガジンには頭の中の何事かを言語化した記事を入れています。ゲームネタ、時事ネタ、ノウハウが多め。
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2018年5月の記事一覧

初めて行った美容室で「お帰りなさい」と言われて

初めて行った美容室で「お帰りなさい」と言われて

20年以上美容室を利用していても、いまだにどうオーダーすればいいのかよく分からない。あまりにも髪に関する語彙が少ないのと、希望の髪型が別にないので、「とりあえず前髪を短くして全体はそれに合わせてください」に近しいこと以外に何も言えない。

だから正直、2か月に1回も美容室に行かないといけないのが面倒で、つい伸ばしっぱなしにして前髪がうっとうしくなりすぎ、観念してホットペッパービューティを開くことに

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何年かバーチャルな東京に住んでいたときの話――そしてmeet-meの思い出

何年かバーチャルな東京に住んでいたときの話――そしてmeet-meの思い出

目覚めると、僕は原宿に向かう。毎日1回、タダでガチャをやらせてくれるからだ。3等が出た。まあ、1等でも6等でもそんなに嬉しい景品はもらえないから、これは儀式のようなものだった。近くにあるトレードボックスを眺めてめぼしいものがないか確認するが、今日はこれといったものがなかった。

あ、そうだ。今日は16日、鍵の日だ。毎月、6のつく日には無料で鍵がもらえる。なぜか? 6とLockをかけているらしい。そ

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やりたいことがないなら、他人の欲望を真似する仕組みを作ればいい

やりたいことがないなら、他人の欲望を真似する仕組みを作ればいい

プログラミングを学ぶとき、最も効率がいいのは自分がやりたいことを実現するための知識を探し出して身につけることだとよく言われる。プログラミングに限らず、こうしたい、ああなりたいという欲望は学びにおいて重要だし、日々の生活を豊かにするうえでも欠かせない。

欲望ドリブンで物事に取り組み進捗を獲得するのは非常に望ましい。しかし、自分の欲望は一見無限に思えても気まぐれで、とても貴重だ。

欲望したいときに

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誰でも5ツイートで書けるレビューの方法を考えてみた(ゲーム、服、食べ物、何でも!)

誰でも5ツイートで書けるレビューの方法を考えてみた(ゲーム、服、食べ物、何でも!)

どんな物事もレビューされたがっている。でも、レビューって実はけっこう難しい。何を書けばいいのか、どう書けば伝わるのか、特に文章を書き慣れていない人にとっては壁が高い。

でも、Twitterでツイートするくらいなら誰でもできる。ということで、今回は誰でも5ツイートで書けるレビューの方法を考えてみたので、よかったら使ってみて。ツイートだけで終わってもいいし、ちょっと膨らませればnoteのネタにもなる

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