たった一つの法律を廃止するだけで多くの日本国民が苦しみから救われます。そして…ペンは剣よりも強し。この2つよりもはるかに強力な武器を私達は既に持っています。〜革命のプロローグ〜
日本の多くの国民を苦しめている法律があるのをご存知ですか?
細かく言うとたくさんありますがたった一つの法律を廃止するだけで多くの国民がその苦しみから解放されます。
コロナ渦中だから仕方ない。不況だから仕方ない。皆我慢してるから仕方ない。
そうは思ってませんか?
このあきらめ思考は日本人の心『お米』に由来します。
江戸時代までは武士の給与はお米。経済力の指数もお米の量 農家に対する税金もお米 お米は日本人の文化であり経済であり民族性であり まさに『お米』は『日本人の心のより所』です。
お米をたくさん作るためには同じ村人同士の協調性とお天道様、すなわち天候が重要です。しかしながら天候は人の力で支配することは不可能です。
という訳でお米のとれ高は『お天道』次第。不作の場合、それは仕方ないと諦める他なかったのです。
このように我々の祖先は天候を支配できませんでした。が、時は変わり令和。有権者が選挙で選んだ政治家は国のお金の流れをコントロール出来るようになったのです。
それは世界大恐慌が発生した昭和6年までさかのぼります。今から約90年も前に既に日本政府はお金の流れをコントロールすることが可能で、その特殊能力のおかげで世界大恐慌から当時の先進諸国の中で最も早く不況から脱出できたのです。
その特殊能力とは信用創造に基づく主権通貨発行権。その能力を日本政府が行使することを可能にしたのが時の大蔵大臣 高橋是清です。
我々日本国民にとって国を救ってくれた恩人でもある高橋是清がせっかく築き上げた特殊能力であるこの信用創造に基づく主権通貨発行権の行使に大幅な規制をかけている法律が平成11年、時の内閣小泉政権下に制定されました。
それこそが 我々多くの国民を苦しめている法律
財務省設置法第三条です。
気になる方は検索して下さい。ペンは剣より強しという言葉がありますが、スマホ・インターネットは我々国民の強力な武器となりえます。例えていうなればドラえもんの秘密道具と同格です。SNSで有名なタレントをフォローをしたり、エンタメ動画を視聴したり、デリバリーの注文をするだけなんて勿体ないです。
その武器を駆使して
財務省設置法第三条
この法律を制定するにあたり影響を与えた人物
その人物と22年来ズブズブの関係の人物2名
これらを調べて下さい。我々日本国民が何をすべきか 解る人には解ります。
私がその答えを教えることは簡単です。しかし、自分で学ぶクセをつけなければこれからの時代サバイブできません。
以前はいくらお金を積んでも入手できなかった情報がデータ通信端末の本体価格料金と月々の通信費だけでいくらでも閲覧可能となりました。
情報のデフレ化は究極の所までたどり着いたのです。
それまでは情報を握っていた者のみが利益を得ていたので、その者にとって情報とは価値のあるモノでした。
現在、情報を握るだけでは価値を生み出すことはできません。
すなわち情報のインプットだけではまったく意味がないのです。
その情報を知らない者に知っている者がアウトプットする。そうすることによって一つの情報で恩恵を授かる者の総和も増えるのです。
そしてインプットする情報を取捨選択して、それらを自分の頭の中で再構築・エディットするのです。
こうすることによってインプットした情報の付加価値が高まり インプットした情報の価値の総和が10とするとアウトプットする情報の価値の総和は100にも1000にも10000にもなるのです。
膨大な情報量のインプット。不特定多数への情報のアウトプット すべてスマホとインターネットで可能です。優良な書籍を探すことですら、これらに依存しています。
情報のデフレ化でその価値は薄まりました。しかしそれは原材料の仕入れ価格が低下したことと一緒です。流通経費も同様です。
ペンと剣よりも 更に強力な武器。
それを使いこなすことにより、人の意識が変わり果ては国が変わります。
2021年の年内に日本で革命を起こす具体的な手法
その①
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
その②
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?