年度末の介護面談 3/7(火)
しばらく期間が空いたが、この日は母親の介護面談だった。
午前中の午前11時に面談が始まったが、今回は米寿の祝いから始まり、眼球の血管注射の話、そして私が仕事を始めた話、叔母の訃報と話すことが盛りだくさんすぎて、近況報告が長くなった。
母の衰えは、割と目に見えるようになっている。
そのため、ヘルパーからケアマネに、掃除だけではなく、食材管理を兼ねて回数を増やし、調理を一緒にするのはどうかと話があったと言う。
それは良いが、現在は週三回デイサービスに行っており(月、木、土)、平日であれば火曜日と金曜日と言うことになる。
金曜日ほよく本人が病院に行く日にしているのて、火曜日で調整した。
ケアマネは、
「朝病院に行って、午後ヘルパーとか、午前中ヘルパーで、昼から病院とかでも大丈夫ですよ!」
と言っていたが、短期記憶が衰えきっている母が、何時までに帰ってきて在宅するとかいうルーティンでない時間管理に対応できるわけがない。
それを伝えると、ケアマネがまた
「あああああ〜」
と言っていたのだが、その嘆声はいったい。
とりあえず、調理が火曜日、清掃のヘルパーが水曜日で調整する。
また年度末なので、プログラムの見直しをしなくてはいけないと言うことで、担当者会議を持つ予定だと言われた。
デイサービスとヘルパーとケアマネ、そして当人と介護者の私の五者。
これは即日調整が困難なので、ケアマネが持ち帰ってから日時調整を行った。
20日にした。
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