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評価高すぎ!?『饗 くろ喜』さんへ!!

 最近は波乱の日々を送るNapoptosisでございます。2週間前は和歌山、先週は静岡、今週は千葉。恐らくあまり休めていないのか唇が切れてしまいました。。。

 そして千葉から本日は秋葉原へ移動。そして明日から当面お休みをするという饗 くろ喜さんへ訪問することに。
 17時半開店ですので17時過ぎに秋葉原到着ということで行ってまいりました!

①饗 くろ喜

 浅草橋とありますが私は秋葉原駅から歩いて行きました。8分ほど歩くとなんだかんだ着けちゃうんですね。
 これが東京ならではの電車ネットワークだ!

 17時半開店のこちらラーメン屋さんですが17時20分前くらいに到着。並んでいる人数は11人ほど。
 なので12番目で並ぶことができました。

アクセス:秋葉原駅・浅草橋駅西口から徒歩7分
     浅草橋駅から498m
営業時間
【月・水・木・金】
     11:00~15:00
    【火・土】
     11:00~15:00、17:30~19:30
定休日【日・祝】

https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131001/13127743/

 席が10席なのでギリギリ2巡目でした。待つ事15分くらいでしょうか。意外と早く入ることができていいテンポ!(店舗)
 饗 くろ喜とありますが実際には饗 くろ㐂という文字が•••!カッケー。

 食券機はこんな感じ。自分がチョイスしたのは「特製醤油そば」です。値段は少しお高めの1350円。
 さてここのラーメン屋は一体どのようなドラマを見せてくれるのだろうか。

②特製醤油そば

 カウンター席に着席して約4分~5分後にラーメンが着丼しました。ここが食べログ評価3.9超えの底力!!

 香りは醤油と生姜が強め。スープを一口いただくと醤油ベースはもちろんさながら丸みを帯びていてかなりまろやかタイプ。
 そして甘めなので優しい味わいです。そこで散らしで生姜が効いており時々感じる生姜の旨みと強みが心地よい。

 特製トッピングなのでチャーシュー、味玉、鶏団子、ワンタンなどが盛り付けれています。
 では次に麺をご紹介しますね。

 麺はこちら。細麺ですがこれは「細麺」か「手揉み麺」のどちらかを選ぶ事ができます。自分は細麺を選択しました。
 これは細麺にして正解かもしれません。まず麺の柔らかさは普通め。堅くも柔らかくもないちょうどいいくらいの食感。

 もちもちしているのでとても美味しい麺ですね。

③トッピング

 トッピングは今回紹介するのは3種類かな。チャーシュー、ワンタン、味玉です。まずはチャーシューから。

 まずは豚さんから。こちらは歯応えあり硬めな弾力あるチャーシューです。どこか感じた酒の風味がしっかり染み付いていて変わった印象を受けました。

 そしてチャーシューは豚だけではなく鶏もあります。こちらはもうとろ〜っと柔らかい鶏胸肉。
 淡麗醤油ベースには欠かせないチャーシューですよね。。。!!

 そして味玉!これがまた美味しかった!黄身はただの黄身ではなく特製の醤油強めなタレにつけていたかのような優しい味わいでした。
 醤油スープともしっかりと合っていたので大満足でした。

 秋葉原は「ほん田」「くろ喜」の二代巨頭が当面の秋葉原ラーメンのトップを走り続けることだろう。

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