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映画 1640日の家族
フランスにおける里親のお話。
お国違えば制度も異なるとしても、制度どうこうより、里親担当者がどんな人物であるかも大きかったりするのかなあと思った。
なんかほんと、涙が止まらない映画は久々で、ほかの観客も泣いていた。
愛情深い、という言葉が思い起こされる、ステキな家族のものがたり。
ラストはなにがしか、問われているような気もするシーンだった。
まだ見ていない方もたくさんおられるだろうから詳細はひかえているが、泣きたくなったらこの映画はオススメです。
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