エシカルの一線を超えたのはどこから?
自然から命をいただき、自然の中に返していく・・ そんな暮らしから、人工的なものを作って無理やり地球で消費しようとする時代になったのは、いつからなのだろう・・とふと思ったのですが、いつでしょう・・。
人工的なもの、という線引きでいいのかもわからないのですが、使い終わって廃棄、放棄したときに、地球に迷惑がかかるもの。
目に見えるわかりやすいところでは、例えば、今日久しぶりにコンポストに天地返しをし、寝かせてあったコンポストと入れ替えたのですが、数か月寝かせていたコンポストの生ゴ