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賃貸に入居して二日目に大家さんとトラブった話

こんにちは。なおきちです。

新しい物件で新生活は楽しみであり、不安でもありますよね。
・引っ越しの手続き面倒だな
・実際、住みやすいのかな?
・隣人に変な人はいないように
・通勤便利になる
など色々思うところあると思います。

今回は賃貸に入居して二日目に大家さんとトラブルになった話をしようと思います。

それは6月ごろのじめじめした季節に築25年くらいのアパートに引っ越した話です。
僕はひとり暮らしにしては荷物が多い方なので、ダンボールから荷物を取り出してせっせと物を決めた位置に置いてました。
引っ越し作業に加えて、力仕事で疲れてお風呂に入ろうとした時に事件が起きたのです。

それは・・・・


足の汗でお風呂の近くのフローリングの床がはがれたのでした。
しかも一気に2箇所ほど。

汗ではがれるフローリングの床ってどんだけボロボロなの?と戸惑いを思いつつ、初日からツイてないと思いました。


印象が悪いけど、嘘を付くわけにはいかないので、賃貸業者にその事を報告して後日進捗を聞く事に。

裸足で床を歩くのは、家で過ごしていたら普通にすることだし、これで修繕費を取られたら理不尽・・・とぐるぐる悩みを抱えながら数日を過ごしました。

結果は大家さんが大目に見てくれるという事で何事もなかったのが幸いでした。

この教訓から引っ越したらやる事リストに、引っ越す前に入居前の情報を証拠として持っておく事だと無難だと分かりました。

入居してすぐにトラブルに巻き込まれるのはこりごりです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!


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