令和にみる結婚条件(理想の男性)の変遷
ちょっと面白い話を聞いたので備忘録として...
昭和から至ル現在、
女性が求める理想の男性像には以下のような変遷(3高〜3生)があるのだとか。それらは社会のリアルを寸分違わず表しているようで興味深い。
どんどん表層部分が削ぎ落とされて今の時代は、『生存力』、『生活力』、『生産力』の《3生》が必須らしい。一見あたりまえな言葉が並ぶがこれさえあれば大丈夫というようなサバイバルワード、座右の名にしたいと思う笑
ちなみに以下の昭和から令和迄の条件すべてを満たすのは(もしかしたら)我が家の猫かもしれない。猫だから月極サラリーはとってこないが不労所得で自らの生活費(カリカリ・砂・チュール・衣装)をたたき出す10キロ越えの身体は美丈夫そのもの。おまけに穏やか聡い優しいの文句なしの伊達男。
やはり猫はいつの世も偉大
そういうものに わたしはなりたい
【女性が求める理想の男性像】
▶︎昭和バブル期(3高)
・高身長
・高学歴
・高収入
▶︎昭和バブル崩壊後〜平成(3平)
・平均的な収入
・平凡な外見
・平穏な性格
▶︎平成(4低)
・低姿勢
・低依存
・低リスク
・低燃費
▶︎令和(3生)
・生存力
・生活力
・生産力
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以上、つづく?
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