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田﨑 尚文
2020年8月27日 23:18
2007年8月26日の夜、21時を回る頃。第二子を授かり臨月となっていた妻が、陣痛の気配を感じた。ただ弱い。産院は長男がお世話になったところだが、出産後に転居したため、距離がある。当時2歳半の長男を考えると、真夜中に産気づくと慌しくなるため、その時点で産院に向かうこととした。22時半になる前に到着。診察の結果、出産はまだ先になりそうとのこと。経過観察のため妻はそのまま入院。
2020年8月21日 18:30
前回(8月7日更新)の新生児編の続き。幼児期、だいたい2歳から就学前後くらいの寝かしつけとなると、新生児期とは様相が変わってくる。一大イベントというより、家族の日課となるとでも言おうか。さすがに2歳を越えてくると、抱っこで寝かしつけというわけにもいかない。そんなことしたら腰がやられる。いかに睡眠へと導いていくか。そもそも、夜寝るための準備は昼間から始まっている。昼間に目
2020年8月15日 23:31
第一子の誕生秘話はこちらの通り↓出産に立ち会うことは、わりと早い段階から決めていました。実際立ち会ってどうだったかは↑の記事を読んでいただくとして、やはり父として出産に立ち会うって素晴らしい経験だし、すべきだなって思うんです。妻が母となる瞬間を同じ空間で感じることは、夫が父として一皮むけるためにとても有意義だと思います。病院によっては分娩の様子を撮影できるところもあるようですが、吾
2020年8月7日 20:32
新生児から2歳児くらいまで(場合によってはもう少し)、夜の育児一大イベントが寝かしつけである。我が家で4人育てただけでも、この寝かしつけに絶対の正解がないということがわかる。ただ、共通しているらしいのは、「新生児は抱っこで寝ても布団置くと起きる」という事実のようである。我が家ももれなくそうだった。ここで解決策を期待している方には先に申し上げる。申し訳ありません!絶対OKの寝か