田﨑 尚文
寝言は寝てから言え!なんて、そんなイジワル言わないで。
読んだ本について書きます。個人的な感想です。
ただの日記です。
私の好きなアーティストの好きな歌の好きなところをだべる。隠れた名曲から言わずと知れた名曲まで。選曲もレビューも独断と偏見の個人的見解です。
いろんな感情が湧いてわけわかんなくなったとき、そのままにしておくといろんな感情が混ざり合った混沌が澱のように溜まっていって心が重くなって沈んでしまう。 澱が溜まりすぎると何もかもが濁ってしまうし、掻き出すのも大変になってしまうので、早めに攫っておく方がいい。 私はそんな時、一つひとつの感情をぶつけるべき相手に最大限ぶつけるとしたらなんて言うかを考えながら実際に言葉にして口に出す。 要は独り言なんだけど、ブツブツよりもだいぶ大きくハッキリ口に出す。 公衆の面前でやると引
義妹から有益な情報を入手し、その情報を元にあるブツを手に入れた。 コイツだ。 とあるコンビニ限定の、デカくて濃いキャラメルコーンである。 とあるコンビニがどのコンビニなのかは、パッケージから推理してほしい。 開けて出てきたのはコレだ。 比較用にノーマルサイズを用意していないのはボーンヘッドである。 が、どれだけ大きいか想像してみてほしい。 なんというか、幼虫感が増しているように見えなくもない。 その上濃いのだ。 ワクワクして試食… …なんというか… うまい
「鬼滅の刃 劇場版〜上弦集結、そして刀鍛冶の里ヘ〜」を観たよ、よかったよ、という話は昨日書いた通りです。 ただ、公開してすぐということで、ネタバレなしのラインで書いたから薄っぺらくなってしまったので、ちょっと深掘りしたこと書きたいなと思いまして。 今回は(次回があるかはわかりませんが)妓夫太郎のセリフから余計なことを考えようと思います。 ・・・ 揃って首を斬られない限り死なない兄妹鬼・妓夫太郎と堕姫。 しかし、炭治郎と音柱・宇髄天元の奮闘で妓夫太郎が、善逸と猪之助の
鬼滅の刃 新シリーズ・刀鍛冶の里編スタートを前に映画公開… 前シリーズ・遊廓編の最後の2話と刀鍛冶の里編の第一話を連続で観せて、それで映画って、どうなのよ。 というわけで、長女、次男、三男を引き連れた4人組で観て確かめようというわけで行ってきました。 なんつってもね、テレビアニメの作りですから、それを映画館で観たからっていいもんになるか?っていうとね、すごくいいもんになってましたよ。 ものすごくいい。 冒頭がそんな風に作ってあるんかっていう感じで。 遊廓編の最後
岡の上から遠く街並みを望む。 カメラはパンしながらヒキからヨリへ。 そこにラフな恰好ながら紳士然とした男性が立っていて、おもむろに右手でサインを出しながら、にこやかに語りかける。 「やあ、くらさんだよ!」 この説明で情景が脳内に浮かんだ人は、間違いなく同世代(昭和51年度生)かそれより少し上に違いない。 かつてNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送されていた「わたしたちのくらし」のオープニングである。 昭和54年度生の妻が知らないので、我々の世代が“くらさん”を知る
2番目長女に高校合格の報せが。めでたい。長男はその報せを聞いて部活帰りにお祝いのチョコ買ってきた。どこでそういう気遣いを覚えてくるのか。そして家族からはあまおうのチョコタルトでお祝い。いやあ、めでたい。これでしばらく平和だ。
昨日の出勤の朝、通勤の車内から撮った朝焼けの空がなかなか良かったのに、どこにもアゲてなかったのでここで。
「強さの磨き方」を読みました。 まず、これからこの本を手にする方にお伝えしたいのは、この本の著者が“格闘技医学”を提唱されるスポーツドクター、二重作拓也さんであるということ。 決して糸井重里さんの著作ではありません。 出版業界には、「糸井重里さんに帯文を書いてもらったら、著者並みに糸井さんの名前を目立たせる」というルールやマナーでもあるのでしょうか。 それにしても、著者のネームが控えめすぎないだろうか。 それだけ著者が控えめな方なのだろうか? この本は田中泰延さんの
眠い。スマホのバックライトが睡眠を妨げるって本当か?
震度1じゃ、わからないわな。
昨日は駅近の元ケーキ屋の後にできた新しいケーキ屋のケーキお試し(写真)。今日は近所で臨時出店していたケーキ屋のケーキ。何でもない日にケーキを食べたから、昨日と今日はケーキ記念日。明日も?いやいや、まさか、そんな。
(投稿に夢中になりすぎて時間過ぎちゃった) (またタッチの差で連続投稿途切れたよ) (クソ重いパソコンでやろうとしたのが間違いだったよ) (結局スマホで投稿だし) (はひ!)
先日、寒風吹きすさぶ夕焼け空に細い月が浮かんでいたので撮った。せっかくだから一句と思って調べたら、“月”はどの月も特別な断りがない限りは秋の季語だとわかった。弓張月が何を指すのか微妙なのも。やはり、月といえば秋なのだ。これは「冬三日月」と呼べば冬の季語である。では一句…(文字数)
二重作拓也さんの「強さの磨き方」を読んでいる。 最終章まできて、二重作さんが選ぶ「強さ」のロールモデルを紐解いているところ。 その中で紹介されている糸井重里さんの「このままじゃ、このままだと思った」というフレーズがすごく響いている。 本当にそうだな、と。 今私が強さのロールモデルとして挙げるとしたら、転職会社・ユニポテンシャルの代表取締役・蛎田一博さんは外せない。 転職をコンサルしながら、プロ顔負けの海鮮丼を賄いとして振る舞い、他社の賄いを引き受けるようになり、つい
アコレ(イオン系)の斜向かいにまいばすけっと(イオン系)がある時点で謎だったのに、そこから徒歩1分のところにまたまいばすけっと作っててわけわからんと思っていたら、まいばすけっとの移転だった。ということは、元のまいばす跡が空き家か?チャンスか?いや、間に合わないか。
noteのネタを温めるためのツール、なんかないかな、と思う自分がいる。 通っている心療内科では、睡眠リズムの記録を取ることになっているのだけど、記録用紙に書く前にワンクッション欲しいな、と思う自分がいる。 何年か前の人間ドッグで最低血圧が高めで引っかかって、毎日血圧測ることになっているんだけどサボっていて、そろそろちゃんとやって記録取りたいけど、何かいい記録ツールないかな、と思う自分がいる。 そして、その全てを満たし得るツールがあるのをわかっている自分もいる。 そう、