ナオ

こんにちは!眠らされたり、いじわるされたり、やられたり、無防備な状態で触られたり見られ…

ナオ

こんにちは!眠らされたり、いじわるされたり、やられたり、無防備な状態で触られたり見られたりしたい願望がある20代女の妄想を文字と写真でのせてます!もしよかったらみてみてください! ※公開している画像とシチュエーションはすべて趣味制作のオリジナルでフィクションです。.

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死体がテーマの写真集を作っています

こんにちは!ナオといいます! 眠らされたり、いじわるされたり、やられたり、無防備な状態で触られたり見られたりしたい願望がある20代女の妄想を文字と写真でのせてます!もしよかったらみてみてください! ここでは、わたしが死体を演じた写真集を公開・販売しています。 なぜかはわからないけど、死んだふりや死体ごっこをするのが好きです。 死んだ「ふり」、死体を「演じる」、死体「役」みたいに、本当は生きているんだったら、それはとっても興味があります。そんなシチュエーションを妄想する

    • お知らせ(2024/5/5)

      こんにちは!ナオです! いつもみていただき、ありがとうございます! JPEG画像をZIPファイルでダウンロードできるようになります!作品をご購入いただいた方は、作品で使用されているJPEG画像をZIP形式でダウンロードできるようになります。 過去の作品についても順次対応予定です。過去にご購入済みの方も、追加料金なしでダウンロードできるようになります。 そんな方はいないかもしれませんが、ダウンロードしていただいた画像はPCやスマホの壁紙にしたり、よく見たいところを拡大し

      • 保育園の先生が冷たくなっていて・・・

        赤坂先生「ちょっと?青井先生、しっかりしてよ!寝坊ってどういうこと?」 青井先生「ごめんなさい・・・!」 ここは、田舎にあるカラフル保育園。たった2クラスしかない小規模な園である。 青井先生があお組。赤坂先生があか組を受け持つという、とてもわかりやすいフォーメーションだ。 赤坂先生は保育士10年目の大ベテラン。青井先生は4年目の若手だ。 どうやら今日は、青井先生が遅刻してしまい、赤坂先生に怒られている様子である。 ・・・ 赤坂先生「本当に・・・あんた、やる気ある

        • 1周年!ありがとう!

          1周年!みてくれてありがとう! ※公開している画像/テキストはすべて趣味制作のオリジナルでフィクションです。

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        死体がテーマの写真集を作っています

          足つぼマッサージで深い眠りに・・・

          初めての足つぼマッサージサロン訪問。ナオは、少し緊張していた。 ナオは友人から一枚のマッサージ券を誕生日プレゼントとしてもらっていた。 普段、自分を甘やかすことをあまりしないタイプだったが、友人が「絶対に気に入るから」と言って贈った「足つぼマッサージ」の施術券を手にしている。 サロンに足を踏み入れると、落ち着いた色合いのインテリアと穏やかな音楽がナオを迎えた。 フロントで待っていた若い女性に案内される。 この女性がセラピストで、名前はミナ。ミナはナオよりも少し年下で

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          死体ごっこ選手権!

          こんにちは!わたしたちは、5人組アイドル「Snooze」です! 誰が一番、死体ごっこが上手かな?応援お願いします! #1 リホ(担当:ピンク) こんにちは!ピンク担当のリホです!なるべく遠くを見てぼーっとしてみました!どうかな? #2 アスカ(担当:ブルー) みなさんはじめまして。ブルー担当のアスカです。目の焦点をそらしていたら疲れちゃいました...わたしの死んだふりはいかがですか? #3 ユイ(担当:イエロー) イエーイ!イエロー担当のユイです!公園で音楽聴き

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          キックボクシングで一発KO負け・・・

          上司「ナオちゃんさあ・・・またミスってるじゃん。やる気ある?いい加減にしろよ!怒」 ナオ「ごめんなさい・・・」 わたしは、いつも上司を怒らせている。 まあ、わたしが悪いのだけど、みんなのいる前で罵声を浴びせてくるのはヒドイと思う。 はあ、ストレスが溜まる。 もう会社やめようかな・・・。 ・・・ ミサ「ナオさん、大丈夫ですか?」 そう声をかけてくれたのは、後輩のミサちゃん。 ミサ「今日、夜空いてますか?気晴らしに行きましょう!」 ナオ「え、ありがとう・・・!

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          SF研究会が開発した時間停止装置

          「ついに完成したぞー!」 僕は、名門 明央大学のSF研究会に所属している。 昔から、タイムトラベルものには特に心を奪われてきた。 そんなSF好きの僕が、長年開発してきた装置がこちらである。 説明しよう。 この装置は、物質に対して時間の進みを停止できる機能を備えている。 時間の進みを停止したい物質と装置をプラグで接続し、停止したい時間を入力して起動ボタンを押せばいい。 見た目が爆弾みたいだけど、僕の叡智がここに詰まっている。 ・・・ ナオ「ユウさん、すごいです

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          体調不良で部活を早退するも、自室で容態が急変して・・・

          ナオ「週末は県大会!頑張りましょう!」 わたしは、部員全員に声をかけた。 ここは、競技かるた部。結構マイナーな部活だと思う。 競技かるた部の部長は、わたしが務めている。 部員は男女5名ずつの計10名。マイナーゆえ、兼部のメンバーも多い。 競技かるたの大会は、団体戦形式。5名でチームを作って、先に3勝したほうが勝利となる。一応、わたしは主将だ。腕前には、まあまあ自信があるのだ。 ・・・ ショウヘイ「ナオ先輩!友だち連れてきた!」 彼は、サッカー部と兼部する競技か

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          みくまり村の掟

          市街地から遠く離れた山奥の辺境。 小村「みくまり村」がそこにある。 集落の人口は数十名ほど。全員が顔見知りだ。 みくまり村には、美しい「みくまり川」が流れており、地の利を生かした田畑が広がる風光明媚なところだ。 しかし、不便な地に位置することもあってか「みくまり村」を訪れる人はほとんどおらず、極めて閉鎖的な限界集落を形成している。 ・・・ 長老「そろそろ『みくまり祭』の時期じゃな・・・」 ミズタ「長老・・・あれをやるんですか・・・」 長老「村の決まりじゃ・・・

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          治験バイト〜新薬「トブゾリン」〜

          「ナオは絵の才能があるよね!スゴイ!」 学生時代、よく友人からそう褒められた。 わたし自身も絵を描くことが大好きで、将来の夢はアニメーターになることだ。 だけど、就職活動がうまくいかなくて、新卒で会社に入れなかった。 いまはアルバイトで生計を立てながら、アニメの専門学校に通って技術を磨いているところだ。 まーそんな状態なもんで、学費や機材も高額だし、わたしは慢性的な金欠に悩まされているのだ。 専門学校の友人「そんなにお金ないなら、治験のバイトでも行ってきたら?」

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          クリスマスパーティーでの悲しいプレゼント

          大学1年生の冬。 わたしは、大学に入ってから楽しいことが多くて、充実した毎日を過ごしている。 マリカ「ナオ?25日にサークルでクリスマスパーティーやるって!一緒に行こ?」 友人にも恵まれている。同じサークルの親友のマリカが、クリスマスパーティーに誘ってくれた。わたしは快諾した。 ナオ「うん!楽しみ!」 ・・・ 25日。 わたしとマリカは、クリスマスパーティー会場を訪れていた。 サークルのチャライ先輩「イエーイ!彼氏さんのいないさみしいけどかわいい1年生の女の子

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          腹チラした女性の死体

          まずいことになってしまった。 俺はギャンブルにのめり込んでしまい、彼女のナオにお金を借りていた。 今日も借りようと思ったが、もうお金がなくて貸せないと言われた。 俺は激昂し、ナオを乱暴に突き飛ばした。 そのとき、ナオはベッドの角に頭を強打し、そのまま動かなくなってしまった。 いま、ナオは俺のベッドの上で大の字になって死んでいる。 ナオの顔は、目や口が開いたままだ。呼吸もしていない。 脚も冷たくなって、青白い。 お腹が少し見えちゃっている。 そういえば、コイツ

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          男女の怪しい面会で口論となり・・・

          川口「いい加減、考え直してくれませんか?青井さん!」 俺はいま、青井さんという女性と口論をしている。 青井「何度も説明したけど、もうわたしにはどうすることもできないから」 川口「せっかくこうやって話をしても、本当にらちが明かない」 俺と青井さんがこうして話すのは今日で3回目だ。 今日も、話がまとまることはないだろう。 青井「ま、こうやってお互いの気持ちをぶつけるだけじゃ、もう解決できないみたいね」 川口「そうですか・・・」 ・ ・ ・ 川口「あー!もう、どう

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          ストッキングを履いた女性の死体

          若い女性の死体が発見された。 女性の死体は、ストッキングを履いている。足の裏が見えている。 死体を動かす。女性の表情は変わらない。死体はぐったりしている。 死体をうつ伏せにした。お尻が見える。 そうだ。 脚に履いているストッキングを頭に被せてみよう。 唇が捲れるほど上に引っ張られる憐れな姿を見てみたいものだ。 ※公開している画像/テキストはすべて趣味制作のオリジナルでフィクションです。

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          死体役オーディション!

          社長「おい、ナオちゃん!東京キー局連続ドラマ出演の最終オーディションに勝ち残ったぞ!」 わたしが所属する芸能事務所の社長がとても興奮気味に話しかけてきた。 ユカリMgr「ナオさん、すごいです!よかったですね!おめでとうございます!」 一緒に喜んでくれているのは、わたしのマネージャーをしてくれているユカリさんだ。 ナオ「ありがとうございます!精一杯、頑張ります!」 こんな弱小芸能事務所に所属している、わたしみたいな超スーパーへっぽこ女優が、東京の超巨大テレビ局が制作す

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