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海外、取りわけ、欧州旅行で持っていった方が良かったもの
成田で煎餅🍘やポテチを買っていったもののそんなレベルではなく、ああ持っていった(て)方が良かったものリストです。
ダブルクリップ: レシート等まとめるため
付箋紙: メモ用・スマホの電池ヤバの時用
フリーズドライのカップスープや味噌汁: 小腹を満たせるし、エクスカーションで早起きの時にありがたい・お湯の沸かせるポットはたいていホテルの部屋にあり
緑茶ティーバッグ
カップ麺: 重たい食
コペンハーゲン⇄マルメの電車旅: クレカありきを痛感
ヨーロッパでは、一都市に拠点を置いて近隣の都市や国に行けばいいと、実はベルリン⇄ワイマールの旅で大変な目に遭ったことに起因します。(その件はまたの機会にお話しします。)
2017年の11月下旬、デンマークの首都コペンハーゲンに行きました。美術館も充実し、街も美しく良いところです。泊まったホテルは、コペンハーゲン中央エリアから電車で30分程のところにあり、お陰で電車での移動に慣れました。また、初日
フィンランド旅行で大間抜け
2015年にフィンエアーでヘルシンキに訪れました。ヘルシンキだけでは物足らず、フェリーで2時間ぐらいのタリン(エストニア)に行ったり、近隣の昔は要塞だった島に行ったりしました。
スーツケースで移動するのが苦手なので、大抵はどこか一都市をメインにそこに1週間ほど宿泊し、バッグ一つで隣の国や別の都市にエクスカーションをします。
ヘルシンキのホテルは、以前は刑務所だった「プリズンホテル」。スタッフも