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爺「お前、またあのエロ祠に行ったのか!」
爺「お前、またあのエロ祠に行ったのか!」
少年「違うんだ!前行った時に落とし物をして…」
爺「本当に呆れたやつだ」
爺「おい婆さん、こいつまたエロ祠に…」
婆「あら!なんてこと!」
爺「今晩もここに泊まっていきなさい。くれぐれも朝までは扉を開けるんじゃないぞ」
少年「あの、充電器ってありますか?」
〜その晩〜
爺「少年、扉を開けなさい」
少年「来た!あいつだ!」
爺「また来よっ
爺「お前、あのエロ祠に行ったのか」
爺「お前、あのエロ祠に行ったのか」
少年「行ったけど、何もなかったよ」
爺「おい婆さん、この子エロ祠に…」
婆「まぁ、なんてこと…」
爺「今晩はここに泊まりなさい。朝まで何があっても絶対にこの扉を開けてはならんぞ」
〜その晩〜
爺「もう開けても大丈夫だ」
少年「えっ、爺さんは朝まで開けるなと…」
爺「ならん!開けてはならんぞ!」
少年「!?」
爺?「ジャマヲ……スルナ……」
面接官「このディルドを私に1万円で売ってみてください」
面接官「このディルドを私に1万円で売ってみてください」
就活生「ディルドをですか。かしこまりました」
就活生「では始めます……コホン、作業や業務中にディルドでアナルを刺激するとリラックス効果があり、生産性が上がる話をご存じでしょうか?」
就活生「昨年から女子高生を中心にブームの兆しがあり、巷では『ディル活』とも呼ばれているそうです」
面接官「『ディル活』。初めて聞きました」
就活生「何を
面接官「あなたをモノに例えると何ですか?」
面接官「あなたをモノに例えると何ですか?」
就活生「アナルローションです」
面接官「アナルローション」
就活生「普通のローションよりも粘り強く、長時間使っても乾きにくい、正に御社にピッタリなローションと言えます」
面接官「ピッタリなローション」
就活生「はい、刺激の少ない成分で潤滑性を実現することでお腹…いえ、組織も壊しにくくなっています」
面接官「素晴らしい」
面接官「では、弊社で