面接官「あなたをモノに例えると何ですか?」
面接官「あなたをモノに例えると何ですか?」
就活生「アナルローションです」
面接官「アナルローション」
就活生「普通のローションよりも粘り強く、長時間使っても乾きにくい、正に御社にピッタリなローションと言えます」
面接官「ピッタリなローション」
就活生「はい、刺激の少ない成分で潤滑性を実現することでお腹…いえ、組織も壊しにくくなっています」
面接官「素晴らしい」
面接官「では、弊社であなたが、アナルローションとして成し遂げたいことはありますか?」
就活生「私はアナルローションとして、御社というクソデカチンポを社会的な前立腺に導く手助けがしたいと考えております」
面接官「クソデカチンポを社会的な前立腺に!?」
面接官「失礼いたしました。社会的な前立腺というのは何を指しているのでしょうか」
就活生「社会的な前立腺とはつまり、社会というアナルにとってのイシューです」
面接官「アナルにとってのイシュー」
就活生「未開発の状態では決して届かないが、一度届いてしまえば非常に気持ちいい…リターンの高い解決すべき課題。それが社会的な前立腺です」
就活生「アナルの中で前立腺にたどり着くには、取り除くべき糞便や傷つけてはいけない腸壁があります。私はそういった障害とクソデカチンポの摩擦を防ぎます。アナルローションとして」
面接官「頼もしい」
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