ライブ見てきた。まぁわくわくするっちゃするけども、そこそこだった。 仕事の方針が見えない状態がずっと続いてて、モンモンとし続けてる。 他のお店が列を出すほど並んでるのを見て、人のいないところでお店やってても面白くないのかなと思ってきた。ただ、利益もない中抜け出す方法も1年間思い浮かんでおらず、なんだか詰んでる。 大型の出費をすれば、やれそうなことはある。あるいは、思い切って店を閉めるか。どちらも決断力が必要で、判断できそうにない。現状のまま1年が過ぎてしまうと辛い。 必
やたらと魅力的な人がいる。 サラリーマンから最も遠い自由人。定職にはつかず、アルバイトを転々としている。そのコミュニケーション能力によって次々と頼れる人を作っていく。 いざとなったら、お金なんかなくても、きっと周りが助けたくなる。とにかく愛嬌がある。 月から金まで、9時から5時の生活をしていないから、いつ働いてもいいし、いつ休んだっていい。 ハレの日は居心地よく寝転べるスペースを作った軽バンで、コーヒーを飲みながら好きな小説を読む。 気が向いたら釣りに行って、食料を確保し
タスクになれば自分よりも十分にがんばれる人がいる。しかし、タスク自体を自分自身で分解して進めてくれない。今まではタスクの分解は誰でもできると思って任せていたが、どれだけ待っても進まないタスクがある。かといって、何とか終わらせられるよう質問もしてこない。 優先度の話しをしたが、自分の手のつけられることだけをする。 どの程度のタスクまで分解すれば、その人が効率よく働けるのか知りたい。 どこまでだったらできるんだろうか。 ・出来ること 資格勉強 フォーマットの決まった営業。その
知らない道、普段通らない道を車で運転するだけで気分爽快。 同じ道だけ見てると鬱屈としてくる。 季節を感じられるとなおよい。紅葉の入り混じった赤、黄、緑の山道は美しい。
ここ最近では一番の失敗。 取引先にオーケーを出したにも関わらず、あとから出来ないと伝えることになった。 どうしようもないほど最悪。 何もしたくないし、人と話したくない。 取り返しのつかない失敗だから、ひたすらに落ち込む。 合わせる顔もないが、接点があるため、顔を合わせないといけない。 ひたすらに頭を下げることしかできない。しかも、今後も会うことがあるので、これから何年も十字架を背負うことになった。 辛すぎる。 本当に断ることが正解だったのかも自信がない。つまり、断らなくてもよ
みょうにモヤモヤする。 仕事を上手く分解して、手を付けられる形にできていないからな気がしている。 結果、何も成果が出ずに、やりきれていない感じがずっしりと残る。 上手く分解できてないのは、全体像が見えておらず、個別のインパクトも測れていないから。 まずは自分でできる限り全体像を書いて、相談できる相手を探してみる。
初めてハーフマラソンに参加した。 8月に大会があって、6月から練習を始めた。 初めての練習日は2キロで足がパンパン。何日か筋肉痛が続いた。その後、少しずつ距離を伸ばして、8月の大会直前に、やっと10キロのジョギングができるようになった。 直前の月間走行距離は7,41,51キロだった。 6月 7キロ 7月 41キロ 8月 51キロ 事前にネットで調べた情報では15キロ、あるいは18キロのジョギングができれば完走できるだろうということだったので、最高10キロしかジョギングした
リモートワークで地方に移住してから、大して知り合いも増えないと思ってた。 しかし、そんななかブログを読んでお店に来てくれた人と知り合った。 その人は短期のアルバイトを複数やり、次々と知り合いを増やしていく。飲み、草野球、船釣りといくつもの誘いを決して断らない。 よく考えれば、自分のブログを見つけ出した行動力もすごい。 そのくせ、放っておくとずっと家にいるというタイプらしい。 意識的に接点を増やして、行動に移せている。こうやって知り合いを増やしていくんだな、というお手本のような
田舎での趣味のブログを書いている。 2年目にして、初めてブログを読んだという人と会った。 趣味があう人と出会えるのが、訪問者がさっぱりいなくても書き続けている理由だ。 不思議なことに、昨日はスーパーで、今日は海で会った。 男女なら何か始まってもおかしくないくらいの偶然が続く。 1人でもやるけど、仲間とも一緒にやる、くらいの自立した人との関係は心地よい。 人生の優先度が変われば、あっさりと会う機会がなくなるドライさもよい。 ずっと続けられる趣味でもなく、時間の有限さを感じ
10数年前の記憶では接客業が楽しかった。 久しぶりに接客業をやってみて、お客さんが来るとたしかに楽しい。 しかし、お客さんを待っている時間の、時間の浪費感が辛い。何もないなら、家でゴロゴロしていたほうがよっぽど有意義だ。 となると、お客さんがたえないよう広告をがんばるか、開店時間を短くしてしまって来客時間を集中させるかになろう。あるいは、待ち時間になにか有意義と思えること、たとえば読書をしていればマシかもしれない。ただし、集中して読めないので作品に入り込めなさそうではある
知り合いの方がお店に来てくれた。 最近どうですか？と振られて、いやぁ〜きびしいですね〜と答えた。その後、会話のラリーもほぼなく、びみょうな感じで終わってしまった。 もうちょっと気の利いたことが言えなかったかと後から思い出される。せっかくの話す機会、距離がわずかでも近くなるといいのに。 味が悪くなくても、びみょうな空気を避けて、もう来店してもらえなくなるかもしれない。何かのイベント二誘われるチャンスも逃したかもしれない。意味のない考え過ぎもしれないが。 お店の売上が厳し
久しぶりにジョギングした。何ヶ月ぶりだろう？もしかしたら、1年以上のブランクがありそうだ。 再開した理由は、トライアスロンを目の前で見たから。かっこよかったのだ。 きれいなフォームで走る姿が記憶に強く残る。たまたま見たその人は、トップアスリートで世界大会に出るレベルの人だった。 きっとテレビで見ていただけでは心揺さぶられることはなかっただろう。 何か始めるきっかけは、現実の世界、目の前で起こるのだな。
根本には将来への漠然とした不安がある。 今、一番よい選択をしているのか。 もっとよい選択が実はあって、考え漏れているのではないか。 最近ではChatGPTにより仕事がなくなるのではないかと言われている。サイバーエージェントでは30人以上いたディレクターがゼロになったという。いつの間にか、自分のスキルは時代遅れになっていないか。 飲食店を始めたこともあり、最近では監視すべき経営指標が足りていないのではないか。気づいたら破滅への道を歩んでいないか。 そんな漠然とした不安から
兼業でカフェをやってる。 暇なときは、1時間ただつったっている。 初期投資の何百万が回収できないのはいいとしても、ただ時間が過ぎ去っていくのは許しがたい。 海で遊ぶか、何か学習するか、自宅で犬とたわむれる時間が奪われているように感じる。 しかし、暇でなければそんなに嫌ではない。となると、お店にいる時間を忙しくするか、あるいは営業時間を絞ってピークタイムのみの営業とするか。 人が来るときもあれば、こないときもあるので、時間を絞る決断はし難いが、ありかもしれない。 お店に
バターコーヒー、サプリメント、副業で自由な生活、下地のない開業に共通することは、過程をすっ飛ばして今すぐ結果を手に入れようとしている点だ。 一直線に目的に向かって、何がいけない？言い訳ばかりして行動しないよりずっといいじゃないか。 しかし、全然許容できない。 なぜなら、ほしいものが手に入らないからだ。 バターコーヒーを飲んでも痩せてないし、サプリメントを飲んだから健康になるわけでもない。いきなり副業を始めたところで1円も稼げないし、下地のない開業は潰れる。 どこかの誰か
週３で仕事して、週の1日だけ家の一部を改修したような場所でコーヒー出して近所の人とおしゃべりして、カヤックフィッシングや投げ釣りして生きていくの。 選択肢として十分実現できたなと、ふと思ったり。 今からできることとしては、カヤック買うことと、お店の規模を小さくすることだな。 カヤックを買うのに踏ん切りがつかないのは、置く場所がないからなのよね。小さくない形でお店を始めたし、人脈が広がるのをもう少し様子見しようかね。 お店の規模を小さくするのは、常に選択肢としてもっている
