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私の志が低いのでは、と感じる人がいるとしたら、それは間違っている。

実際に子供を産み、必死で育てた。

私の作品を届けるため、仕事をしながら講座を受け、クオリティを上げた。

私のマインドを発信するため、ずっと昔から色々な手段を使い、作品紹介と自分の気持ちを書いている。

たとえ稚拙であっても、誤解されやすくても、私の志を届けたいのだ。

私は、心の病にかかっても、心が死ねと言っても、絶対に死にたくない。

何故なら、まだ私はこの世に届けたいものがあるからだ。

今もまだ、この情熱はまったく衰えていない。

ただ、最近はこの志をあやめようとしたり、無視しようとしたり、やめろといったりする人が増えてきているように思う。

志を消したいと思う人、あなたは何故人の志ばかり気にしているのですか。

人を愛せていない人は、志を認めようとしない、と聞いたことがあります。

私は小さい頃から、愛することを教えてもらい育ちました。

そして愛があれば、どんな困難な時にも、正解を導きだせる。

私は、作品を通じて、人に愛を届けたいのです。

私は人が好きです。

私の作品には、変な顔をした子はいません。何故なら、志を込めているからです。

一瞬でも、後ろは振り向きません。

立ち止まることはある。でも、いずれ前を向く。

そして、志があれば、オンライン上でも、作品を通じてでも、愛を届けられる。

それが読み取れないのなら、読み取れるようになってほしいです。

作品はただの形ではないのです。誰が作ったか、それが一番大事なのです。

誰でもいい、安くてもいい、その心に愛など存在していません。

私も人間ですから、体調もメンタルも崩します。エネルギーも上下します。

でも、ニュートラルに戻るよう、常に気を使っています。

ニュートラルの状態が良い状態になれたのは、周りの方のおかげです。

私一人では、難しかった。そのために、

常に志を持っていたいのです。

崩れた時の書いたものだけを見て全部を判断するような人間にはなりたくないです。

曇りガラスで見られているのを、私がきれいにすることは出来ませんが、

気持ちが少しでも前を向き、生きて、愛を届けられる人を一人でも増やしたい。

それが私の、作品を作る理由です。


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