#写真
【遺跡探訪71】真っ暗闇、裏からアンコールワット(Angkor Wat East Gate)
一眼レフの素敵なカメラ(Canon EOS 5D + 28-75mmレンズ)をお借りしたところで、やはりアンコールワットを撮りたい、と思いました。しかし、アンコールワットは駐車場から寺院のレリーフまでかなり歩きます。2.5kgのカメラを持ちながらだと体力勝負です。
そこで、体力の消耗を極力少なくするため、限界まで早い時間(=涼しい)のと、人が少なく、駐車場から寺院までの距離が短い東門(=裏門)か
【遺跡探訪69】一眼レフ持ってトマノンへ(Thommanon 12世紀)
シェムリアップに来てからというものの、遺跡を一眼レフカメラで撮ることを夢見ていました。
やりたいことは、口に出してみるものです。地元の知人から今は使わないという一眼レフカメラを当分の間お借りすることができて、早速今日遺跡へ持っていくことにしました。
本日のマップ今日は定番スラ・スランの朝日を見てから、小回りコースの逆向きにトマノンへ行き、バイヨン1/4周した後アンコールトム西大門から出て、南下し
【遺跡探訪39】王宮の向かいにひっそりと、北クリアン(North Khleang, 10世紀)
アンコールトム内のプレア・ピトゥに行った時に隣にあって気になった、北クリアンを訪ねてみました。最近イベントなどが多く、アンコールの森方面に行ったのは2週間ぶりでした。
6月も終わりに近くなってくると暑期が終わって、朝の空気がとても爽やかです。カンボジアは、3月の終わりから6月初旬を除けば、日本より過ごしやすいかもしれません。
雨季の遺跡5月終わりくらいから10月頃までカンボジアは雨季に入り、一
【遺跡探訪38】裏からアンコールワットに入ってみた(Angkor Wat East Gate)
こんにちは。いつも気になっていたことは、アンコールワットの東からプラサットクラヴァンに通じる道を曲がらないで、真っ直ぐ行くと何があるんだろうということでした。
舗装道路でないものの、ピクニックに行くような感じのカンボジア人家族を乗せたトゥクトゥクがそちらの方向に向かっているのをよく見たからです。
気になる未舗装の道いつもは、この写真の分岐点を左(アンコールワット正門・アンコールトム方面)に曲が