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一週間静岡県内各地に滞在（訪問）していました。 西伊豆町→静岡市→熱海市→下田市→東伊豆町と結構な移動距離となりました。 一週間でこれだけの距離を移動する人は、静岡県民でもなかなかいないのではないでしょうか。 知らんけど。 当然ですが旅にはお金がかかります。 交通費と宿泊費、そして現地での食費や体験費などいろいろかかってきます。 一週間も旅をしていたらお金は結構かかるし、お財布的にも痛いのは痛いです。 4年前くらいから旅暮らしをしているのでよくわかりますが、ここ
10年前、全国を飛び回って仕事をしている。 って、リストに書いた。 どうやって？ 方法なんて微塵も思い浮かばなかった。 ただ、そうしたいと思って書いた。 真剣に書いた。 それを書いたことすら忘れていた。 10年後、 全国を飛び回って仕事をしていた。 その時、はっと気づいた。 「昔、そんなこと書いたな」って。 書いた当時、 本当にそうなるなんて信じられなかった。 けど、本当にそうなった。 書けば叶う。 これは本当だと思う。 信じられなくてもいいから、
こんにちは。 ＲＥ：ＬＩＦＥアドバイザーの蔀晋輔です。 落ちてくる葉を美しいと思う人 落ちてくる葉が道を汚すと思う人 落ちてくる葉に善悪はない 美しいという定義もなければ、汚ないという定義もない 事実は一つだけ・・・・・ 葉が落ちてきたということだけが事実 その事実をどう捉えるのか？ その捉え方で人生が面白くもなり面白くもなくなる 自分の人生はどんな人生だったのか？ それは自分がそう捉えているだけ そこにあるのは、あなたが生まれて生きてきたという事実だけ では、こ
いつも私の投稿をご覧いただき 誠にありがとうございます🥰 「スキ💖」＆フォローもして いただけるクリエイターの皆さま 本当にnote執筆への意欲や励みになっています この場をお借りして、感謝申し上げます🍀 現在、Twitterアカウントを活用し フォローしてくださった方の最新投稿ならびにアカウントのシェアキャンペーンを実施中でございます！！ 今後とも何卒よろしくお願いいたします👏 今回、ご紹介する素敵な言葉💖今日始めなかったことは、明日終わることはない ~ヨハン・ヴォ
昨年転職をして自分の時間が取れるようになり、書くことを楽しもうと息巻いていたnoteの更新が、1年ほど前からまたぷつっと止まってしまっていた。 始業時間はやや遅め、終業は少し遅いが定時で帰れた。 確かに自分の時間がとれるようにはなった。 が、忙しすぎたのだ。 1日の仕事量は非常にハード。目まぐるしく動き続けて、いわゆる「体育会系」の職場だった。 常に時間に追われ、結果を求められ、心も身体もすり減っていく日々。 シフト制のため２連休はほとんど無く、連勤が続いたあとの休みでは
愛情溢れる家庭に生まれた人は、健やかな心を育みます。 健やかな心を育む為に必要なのは、幼少期の早期に、 親がその子を肯定的に受け入れる事、つまり 親がその子の存在、感情を尊重する事です。 そうする事で、その子には「自分には価値が有る」という感覚が芽生えます。 この感覚は生きる上での土台となる感覚です。 年齢に応じて、成長に応じて、現れる発達課題をクリアして前に進む際、その子が頼りにするのは、自分は価値有る存在だという、この感覚なのです。 この子はあらゆる目の前の出
人生楽ありゃ苦もあるさ。 水戸黄門の主題歌の歌い出しはこうだけれど、人生の苦楽を比べたとき、果たしてどちらがウェイトを占めているのでしょう。やっぱり苦の方が、少し多い、いやだいぶ多い？気がしてしまうのは、私だけでしょうか。 そんな、はかない人生ではあるものの、時として嬉しく、こころが揺さぶられるような感動に包まれるときも、あります。だからこそ、苦のほうが多いとわかっている人生も、なんとか乗り越えていけるというものなのでしょう。 実は最近、そんな嬉しいことが２つも続きました
決して交わる はずのなかった 別々の道 今２人 手を取り 未来へと 歩き出す あの日あの時刻あの場所に君がいなければ、 けして出会うこともなかっただろう。 あの時あの瞬間声をかけなければ、 けして話すこともなかっただろう。 人生とは不思議。 そうなるべき出来事は偶然をも無視し必然的にやってくる。 ２人の旅路はまだ始まったばかり。 共にある未来へと。
こんにちは。Shoです。 みなさんは、一日が短いと感じますか？ 小学校とか中学校の時は一日が長くて、今は一日がとても短く感じることのはなんでなのかなって疑問に思っています。(笑) 時間は勝手に進んでいくって不思議ですよね。 時間の大切さに気付いた人が毎日を全力で生きて、人生後悔ないように一生懸命なんだと思います。 僕は昔から時間にはとても厳しいですね。だって与えられた時間は皆に平等で、自由に使えるのなら、自分のしたいことに使いたくありませんか？ですから、無意味なこと
夏輝が好きな音楽、行きつけの店、燻らせる煙草、甘ったるい香り。 あちこちに宿る魂に怯え、苦しめられては平気なふり、8年分の重みはそう簡単に消えない。それらを抱えた上で少しずつ前に進むことが生きていく、という選択だが、またも私は咄嗟に逃げたのではなかろうか。 頭を悩ませると、翌日の晩に夏輝は『凛々香へ』とのタイトルで私に宛てたメッセージを動画に託して、彼女は啓裕との〈本当の〉馴れ初めから赤裸々に語る。 「ぶっちゃけ彼氏盗ったのは、ナツの方。別れても繋がってるんだってくだらない
が来たらしい。 書きたいことは沢山あるのに、 抵抗やめんどくさい、寝落ち、頭の中で書いて満足。 そんな日々なんですけど。 何かをブログに書くとしたら、『人生』って出ちゃいまして。 恨み辛み妬み嫉み僻み…そーんなばっかなんですけど、やっぱりどす黒い気持ちも出しちゃろってことで出していいきます。 えむの人生劇場、開幕でございます。
Q,人生って何だろう？ A,「それを考えている時間。今、まさにその時だな」 こんなことは人生の中でなければ考えられないし 「人生とは何か」を考えることができるということは その人がまさに今人生を送っているということだ。 Q,人生って何？ A,長い劇や音楽かな。 劇だと、喜劇と悲劇が繰り返し訪れるといった感じだろうか。もちろん主役はあなたで、劇が終わるまで演じ続ける。音楽であるならば、その時その時の心情などを歌詞と曲調で奏でるといった感じだろうか。 人生は、闇の中？それ
時間を無駄にしてしまった。 取り返しがつかない。 そんな風に思うことがあっても 本当は、自分にとって、いつも最適なことしか起きていない。 そういう意味で、人生はいつでも最短距離なんだ。 無駄にと言うジャッジは、あくまでも自分の価値観の中にしかないものだから。 本当は無駄なんて全くないよ。
しばらく、noteの更新ができていなかった。 単純に、仕事も、プライベートも、忙しくなり過ぎていたから。 特に2022年の後半 人生でも激動と思われた2年前とはまた別角度で苦しみの渦中にいた。 最早自分の感情をどうコントロールしていいのかわからなくなっていた。 どうにかこうにか乗り越えて、2023年。 自分自身に対して、もっと親身に、もっと真剣に、向き合わなければいけないなと強く感じた。 だからこれからはもっと自分の気持ちをありのままに、飾らずに、気楽に、noteに綴
