#amazarashi
信じてたこと、正しかった。
信じてたこと 正しかった - amazarashi武道館公演(ライブビューイング)に立ち会って
2018.11.16
日本武道館で行われたamazarashiのライブ『朗読演奏実験空間“新言語秩序”』のライブビューイングへ参加してきた。
凄まじい衝撃と感動で、いまだに余韻がさめきらない。
「信じてたこと 正しかった」
amazarashiが好きだという気持ちが、私の中で揺るぎないものであ
【ライブレポ】amazarashi 『ロストボーイズ』ツアー グランキューブ大阪公演
※この文章はライブのネタバレを含みます。
今後の福岡公演、東京公演に参加される方はご注意ください。
また、個人の記憶をもとに私情をはさみながら書くので記憶違いや解釈のずれ、読みづらい部分もあるかもしれません。
熱量はオーバーヒートしています。
2022年10月31日(月)
世間ではハロウィンで、仮装する人々もいたりとどこか賑やかな雰囲気が漂う街中、それとは対極にあるような何かを求めて私はグラン
それはきっと世界が変わるほどの
好きだと思える音楽に出会ったとき、自分の世界のどこかがひらいたような気持ちになる。
音楽との出会い方はさまざま。
家族や友だちが聴いていたから、テレビで観たから、誰かがオススメしていたから、街やお店で流れていて気になったから……。
CDショップでなんとなくジャケ写が気になって買ってみたとか、フェスや対バン形式のライブでたまたま聴いて好きになったとか、サブスクでたまたま流れてきてグッと心を掴まれ
amazarashiの曲のCメロだけを集めて語るnote
タイトルそのまんまの内容です。
この文章を書くに至ったきっかけは、Micaさんのこちらのnote。
「エモいと言われる曲には必ず至高のCメロが存在しているはず」という仮説を自ら検証してみるという熱量にあふれた内容。
ぜひこの読み応え(聴き応え)たっぷりの楽しいnoteをまずは読んでいただきたい。
Cメロは、物語の起承転結でいうところの「転」的存在だと私は認識している。
曲調が変化したり、歌詞が
「音楽について書きたい、読みたい」
仕事が終わって、いつものベンチで遅めのお昼ごはん(おにぎり)を食べてからTwitterを眺めていたとき。
飛び込んできた報せにひどく動揺してしまった。
「音楽文」サービス終了のお知らせ
正直、ここのところ不安な気持ちがなかったわけじゃない。
noteでもTwitterでも時々書いていたけれど、最近なんだか音楽文さん元気なさげだなぁって感じていたから。
言葉にはしなかったけれど、このまま少しずつ