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ニコニコ動画で活動していた音MAD作者の末路
ニコニコが死んでからそろそろ2ヶ月くらい経とうとしている。たまに彼のことを思い出してはブックマークに保存されているリンクを開くが、未だRe(仮)のままである。
自分がニコニコ動画に初めて音MADを投稿したのは2011年のこと。12~3年前のことになるが、当時のニコニコは今より人口も多かった。それでいて、クール毎にアニメOPで多くの音MADが作られて何十万再生もされていた。素材は例のアレ黎明期でクッ
音MAD制作や企画をする時に考えていること
今日の記事の目的は読んでいる人を楽しませようという目的は無いのですが、ここ最近の自らの行動の理由みたいなものを色々書き連ねていこうと思います。
なんでこんな記事を書いているのかというと、この記事を読んだ人がどういう反応をするのか気になるからです。同意できる部分もそうじゃない部分も多くあるとは思うのですが、それらを自分の中で咀嚼したり、SNSで発信したり、感想を直接伝えてもらっても構いません。
そう
合作鯖での立ち回り方と招待の仕方
私の名前はジョディよ。ジョディ・マーベリック。気軽にジョディとでも呼んだらぶっ殺すから髙橋と呼びなさい。今日は合作を企画しても招待が億劫な黄色人種の皆さんに教えてやれと社長から連絡があったから仕方なく来てやったわ。感謝することね。
この記事を読んでいるということはそこの貴方も一歩踏み出せない短小ペニスということかしら?まあいいわ。私は大きさは気にしないの。いいから誘ってみなさい。今日は「ふーふー
音MDM天とはなんだったのか
はじめに
この記事は主観での記述を基に書いたものであり運営および関係者の総意ではありません。
5年前
2018年。前回の第1回音MDMは那須ピーマンと仲が良いから呼ばれただけだった。運営兼参加者として色々頑張ったつもりだったが、「音MDMの何が凄いのか」という点には気づけず終いになってしまった。
放送後に反響が大きくて、その時にやっと気づいたのだ。「こんなにも大変な企画は無かったんだ」と。
放
「第1回15秒以下音MAD晒しイベント」とは何だったのか
まずまずはWikipediaでも見てみましょう。
結局音MADってなんなんでしょう。
人によって考え方は色々あると思いますが、僕は面白さが重要だと思っています。
面白いという感情。それはゲラゲラと、もしくはクスッと笑えるようなものや見た後に感心させられ満足感を得られるようなもの。理解の範疇を超えて何故か笑ってしまうものなど多くあると思います。
今の3つのうち最後に出した理解の範疇を超えるという概
「本当に仕事にしたいこと」を仕事にできない理由と我が人生
挨拶
皆さんおはようございます。最近は冷える日が続いて風が強い日なんかはこのまま血液が凍って冷凍保存されてしまうのではないかと危惧する時もありますが、なんとか生きています。はい、生きてる。
そんなことより私は映像を作る仕事をしている。そして、去年の7月に前の職場を辞めニート生活を謳歌していたのだが、なんだかんだ12月に映像職に就いている。なんで二度も同じ業種を選んだのか。
まず、前提として私の人
音MADにおいて「初心忘るべからず」はどれほど重要なのか
寒い日が続きますね、こんな寒い日は外に出るのも億劫になるし家でぬくぬくしてる人も多いんじゃないでしょうか。
家にいる時は動画を見たりすることも多いんですが、この間自分の今までの投稿動画をたまたま振り返っていたんですよ。それで見ていくとその動画の中に今の自分の作風の核になってるモノを見出したりできたので、それについて連連と書いていこうと思います。
技術的な話はたくさん投稿されてるのでこの記事は『音
OTOMAD TRIBUTEに参加しました
先日投稿されたOTOMAD TRIBUTEという合作に参加しました。担当したパートは「味仙+KAMAITACHI」のパートです。
好きなMADで作っていいとのことだったので選曲時点で推してなんとか通ったので良かったです。ありがとう運営の皆さんと郭明優さん(味仙の創業者)
【制作後記】
前半パートはできるだけ構成として再現することを意識しました。素材配置からセリフ合わせまでかなり再現度に重きを置い
音MAD界隈の文脈でしか動画を作れない奴はダサいと提言するハンマーはダサい
文章を読むのは面倒だが、それを書くのはもっと面倒である。それを日常的に続ける人など、よほど根気のある人間もしくは作家くらいじゃなかろうか。
音MAD界隈で頻繁にnoteを上げている「ハンマー」またの名を山田航平という人物がいる。彼が先日このようなnoteを投稿した。
内容は端的に申し上げると音MADを作る際に音MAD界隈向けにウケを狙いに行くのはダサいというものだ。自分はこの意見には賛成する部
音MAD系イベントにおける持論と世論
音MAD系イベントの面白さイベントとしては「音MAD作者が選ぶ今年の音MAD10選」や「スタジオ対抗戦」など、昔から様々なイベントが音MAD界隈では行われていたが現在乱立しているイベントの源流は「音MAD LIVE」にあると思う。「音MAD LIVE」とはそれぞれの音MAD作者がテーマに沿った音MAD-mixを作り、放送で楽しむ。それこそTwitterのトレンドに載ったりリアルタイムで盛り上がり、
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