無能なカミムラ

ミチナナちゃんと橘ジンが好きです

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最近の記事

無能なナナ8巻のモエちゃん

ネタバレと画像多用注意です。 モエちゃんかわいいよね。 カラーでサチヨさんを見たの初めてだったから(え?誰これ?)ってなったよ ごめんなさいですおばあちゃん... このカラー絵、むのななでは不吉でしかないよね。よつばと!でこういうイラストがあっても何ら違和感も危機感も感じないのにね。不思議だねとーちゃん。 これモエちゃんのかわいさの真骨頂じゃない? 登場した時はこんな顔(下の画像を参照)してたんだよ?ママしゃんに絆されすぎじゃない?かわいいね。 こんな顔↓ うそ

    • 無能なナナ8巻の感想

      という事でモエちゃん関連以外の物を垂れ流していきます。 スクショした画像を多用しますので要注意です。 では参ります。 はいドーン!壁ドン! ナナしゃんに壁ドンされたい人生だった...。 柊ナナ、イケメンすぎんか? えっと...あの...その...か、かわいいし...カッコいいし...優しい...から...その...あの...す、好き...。 「モエちゃん関連以外」と言ったばかりなのに...。 スマン ありゃウソだった(ジョルノ・ジョバーナ) ナナしゃんの部屋

      • ふたりはミチナナ 〜登場!キュアマンダリン〜

        「しぇんぱい!私の攻撃が全然効かないです!」 「スプラウトの打撃でもダメなのか...。スプリング!」 「もう試してるわよ!でもこの通りピンピンしてるわ!」 「みんな!手を繋いで!一旦ここから離れるよ!」 ヒュン スタッ 「ハピネスの機転で助かったわ。それにしても便利な能力ね」 「これがあったら夜中に両親にバレずにコンビニに行けたのに...」 「ミューズは小さい頃意外とヤンチャしてたもんね...」 「皆さんこちらへ。傷を治しますから」 「いつもありがとうございますヒール」

        • 羽生キララの憂鬱

          ※普通の学校に通ってる設定です 「ナナしゃん、今日は何食べに行きますか?」 「シュークリーム!」 「ナナしゃんそればっかじゃないですかー笑」 「あはははは!だってシュークリームってかわいいじゃないですかー」 「もー!それって私がシュークリームみたいって事でしょ!」 「ちが...わないか」 「もー!」 ナナをポカポカと叩くミチル 「アイツ......あたし達のミチルを奪いやがって......。ヤキ入れてやらないと」 「表現ふりーw てかほっとけよ」 「は?なんで?」

        無能なナナ8巻のモエちゃん

          ふたりはミチナナ 〜Girl Be Ambitious〜

          ピンポーン 「ミチルちゃんあーそぼ!」 「あらナナちゃんおはよう。今日も早いのね。」 「おばさんおはよう!ミチルちゃんは?」 「ミチルなら今朝ご飯食べてるわよ。ナナちゃんはもう朝ご飯食べた?」 「うん!まだたべてない!」 「あらどっちなのかしら。ウチで食べていかない?」 「うん!たべる!」 「じゃあ今鍵を開けてあげるから待っててね。」 「わかった!」 ガチャ 「どうぞ、上がって。」 「おじゃまします!」 「靴をちゃんと揃えられてナナちゃんは偉いね。」 「ママがね、ちゃん

          ふたりはミチナナ 〜Girl Be Ambitious〜

          ふたりはミチナナ番外編 〜モエちゃん萌えー(死語)Part2〜

          実は続いてます。 本日のお通しです。 熱燗でもくいっとしつつご覧ください。 ではモエちゃん萌えーの始まり。 このモエちゃん最高。こういう健康的なショートカット元気っ子たまらん。嫁に来ない? モエちゃん絶対冬でもあんまり厚着しなさそう。子供は風の子元気の子だね。でも最近の子供は雪が積もっても家であつもりとかフォトナとかしてそう(偏見) 良い表情してますね。つんつんされたい。 おでんつんつーん(ちょっと懐かしい) この子もかわいい。萌え萌え。 かわいい子をいじめ

          ふたりはミチナナ番外編 〜モエちゃん萌えー(死語)Part2〜

          ふたりはミチナナ番外編 〜モエちゃん萌えー(死語)Part1〜

          真壁モエちゃんかわいいですよね。真壁モエちゃんはかわいいです(断言) 今でこそこんなにモエちゃん推してますけど、初めて見た時は(なんだこのぶりっ子...)とか思っちゃいましたね。でも彼女全然ぶりっ子じゃないですね。子供っぽいだけですね。純真無垢で天真爛漫で無邪気で元気でかわいくて 失敬。あまり長話をすると君も飽きてしまうだろうね。端的に話を進めるとしよう。 良い返事だモエちゃん。かわいい(かわいい) この頃はまだ鶴岡のマインドコントロールの支配下にあって目がちょっとキ

          ふたりはミチナナ番外編 〜モエちゃん萌えー(死語)Part1〜

          ふたりはミチナナ 〜2人はアイドル!〜

          「「みなさんこんばんはー!!」」 「「「「こんばんはー!!!!!」」」」 「桃色ハートをあなたに届けるフレッシュピーチの元気っ子!運動神経抜群、holly&puppyのパッション担当柊ナナです🌸」 「金色笑顔でみんなハッピー✨目指すはあなたの心のオアシス⛲️お医者さん目指して頑張るぞーholly&puppyのキュート担当犬飼ミチルです🐶」 (さいふさんのかわかわなミチナナちゃんを許可を得てお借りしています https://twitter.com/michilunana

          ふたりはミチナナ 〜2人はアイドル!〜

          ふたりはミチナナ Max Love

          「2人とも!隣町に人類の敵が現れた!ただちに急行してくれ!」 「分かりました!ミチルちゃん行きましょう!」 「ええ!ナナしゃん!」 わたし達が隣町に着くと仮面の男が人々を襲っているのを目の当たりにした。 「ミチルちゃん!」 「はい!」 「「レッツプレイ!ナナキュア・モジュレーション!」」 「爪弾くは女神の調べ!キュアミューズ!」 「心に満ちる癒しの波動!キュアヒール!」 「「届け!2人の組曲!スイートナナキュア!」」 仮面の男がナナとミチルに話しかけてきた

          ふたりはミチナナ Max Love

          ふたりはミチナナ 〜ミチナナ・フォーエバー〜

          「とても綺麗だよ2人とも」 「お義父さんありがとうございます」 「そんなに畏まらなくて良いんだよナナさん。私達はもう家族なんだから」 「ナナ、犬飼さんがこう仰ってくださってるんだからもっと気楽にしなさい」 「柊さんこそもっと気楽にしてください笑」 ドレスで着飾った2人の花嫁とその両親が談笑していた。 「それにしても急にナナが女の子を連れてきて付き合ってるなんてカミングアウトした時にはひっくり返りそうになったよ笑」 「私はしばらく開いた口が塞がりませんでしたよ笑」

          ふたりはミチナナ 〜ミチナナ・フォーエバー〜

          ふたりはミチナナ 〜She is in Utero〜

          わたし達を強襲した敵の正体は少女だった。それほど強い訳でもなく簡単に捕縛できた。 「君、名前は何と言う?」 「も、モエは名前を敵に漏らすような馬鹿な真似はしません!」 「モエと言うのか。私達を襲った理由を教えてもらおうか」 「モエは鶴岡さんの忠実な部下なのでそれは言えません!」 「鶴岡という人物が君の上司か。君の口を割るのは簡単そうだな」 「ジン、なるべく手荒な真似はやめてあげなさい。この子はどうせ大した事は知らないだろう」 「それもそうですね。では処遇はどうし

          ふたりはミチナナ 〜She is in Utero〜

          ふたりはミチナナ 〜Seven Sea of Rhye〜

          「2人とも!これから戦闘訓練を行う! こちらは幹部のペリーコロさんだ 敬礼ッ」 「お嬢ちゃん達、そんなに畏まる事はない。私はただの老ぼれだよ。それより君たちの能力を見せてくれないかね?」 「はい!」 柊ナナは自分の中に眠る「悪霊」に呼びかけた。 「わたしはアンタの力が必要なのよ! セブン・シーズ・オブ・ライ! 今そう名付けたッ!」すると柊ナナの目の前に人の姿をした何かが現れた。それは幽波紋(スタンド)と呼ばれる超能力である。「そばに立つ」の意味の「スタンド・バイ・ミー

          ふたりはミチナナ 〜Seven Sea of Rhye〜

          ふたりはミチナナ 〜God Save The Queen〜

          夜中、わたしが部屋で勉強をしていると窓の辺りから猫の鳴き声が聞こえてきた。野良猫だろうか。しかし毛並みは良く艶があるので飼い猫だろうと推測できる。わたしは猫を部屋に入れてあげた。 「猫ちゃん、どうしました?おなかが減ったんでしょうか」 「にゃーん」 「何か食べられる物を探してきますね」 わたしがキッチンに向かおうと猫に背を向けると急に人の気配がした。 「驚かせてしまってすまない。この姿では家に入れてもらえないと思ってね」 「け、警察を呼びますよ!!」 「それはど

          ふたりはミチナナ 〜God Save The Queen〜

          ふたりはミチナナ 〜聖なる海とサンシャイン〜

          良い子は寝静まる深夜3時。 窓をガリっちょ(ひっかく)する音がぴくぴ(きこえる)してキョロリン(見る)すると窓の外には猫ちゃんがいた。窓を開けてあげるとその猫ちゃんは部屋へ入ってきた。 「吾輩は猫である。名前はジン。よろしく」 「じゃあわたしが名前を付けてあげる!ロニー・ジェイムス・ディオ!略してロディオ!」 「いやだから私の名前は」 「よろしくねロディオ!!!!!!」「マジだる...... 君はナナだね?」 「ナナだよぉおおおおおおおお!!!!!」「ナナァアアア

          ふたりはミチナナ 〜聖なる海とサンシャイン〜