記事一覧
無能なナナ8巻の感想
という事でモエちゃん関連以外の物を垂れ流していきます。
スクショした画像を多用しますので要注意です。
では参ります。
はいドーン!壁ドン!
ナナしゃんに壁ドンされたい人生だった...。
柊ナナ、イケメンすぎんか?
えっと...あの...その...か、かわいいし...カッコいいし...優しい...から...その...あの...す、好き...。
「モエちゃん関連以外」と言ったばかりなのに
ふたりはミチナナ 〜登場!キュアマンダリン〜
「しぇんぱい!私の攻撃が全然効かないです!」
「スプラウトの打撃でもダメなのか...。スプリング!」
「もう試してるわよ!でもこの通りピンピンしてるわ!」
「みんな!手を繋いで!一旦ここから離れるよ!」
ヒュン
スタッ
「ハピネスの機転で助かったわ。それにしても便利な能力ね」
「これがあったら夜中に両親にバレずにコンビニに行けたのに...」
「ミューズは小さい頃意外とヤンチャしてたもんね..
ふたりはミチナナ 〜Girl Be Ambitious〜
ピンポーン
「ミチルちゃんあーそぼ!」
「あらナナちゃんおはよう。今日も早いのね。」
「おばさんおはよう!ミチルちゃんは?」
「ミチルなら今朝ご飯食べてるわよ。ナナちゃんはもう朝ご飯食べた?」
「うん!まだたべてない!」
「あらどっちなのかしら。ウチで食べていかない?」
「うん!たべる!」
「じゃあ今鍵を開けてあげるから待っててね。」
「わかった!」
ガチャ
「どうぞ、上がって。」
「おじゃ
ふたりはミチナナ番外編 〜モエちゃん萌えー(死語)Part2〜
実は続いてます。
本日のお通しです。
熱燗でもくいっとしつつご覧ください。
ではモエちゃん萌えーの始まり。
このモエちゃん最高。こういう健康的なショートカット元気っ子たまらん。嫁に来ない?
モエちゃん絶対冬でもあんまり厚着しなさそう。子供は風の子元気の子だね。でも最近の子供は雪が積もっても家であつもりとかフォトナとかしてそう(偏見)
良い表情してますね。つんつんされたい。
おでんつん
ふたりはミチナナ番外編 〜モエちゃん萌えー(死語)Part1〜
真壁モエちゃんかわいいですよね。真壁モエちゃんはかわいいです(断言)
今でこそこんなにモエちゃん推してますけど、初めて見た時は(なんだこのぶりっ子...)とか思っちゃいましたね。でも彼女全然ぶりっ子じゃないですね。子供っぽいだけですね。純真無垢で天真爛漫で無邪気で元気でかわいくて
失敬。あまり長話をすると君も飽きてしまうだろうね。端的に話を進めるとしよう。
良い返事だモエちゃん。かわいい(か
ふたりはミチナナ 〜ミチナナ・フォーエバー〜
「とても綺麗だよ2人とも」
「お義父さんありがとうございます」
「そんなに畏まらなくて良いんだよナナさん。私達はもう家族なんだから」
「ナナ、犬飼さんがこう仰ってくださってるんだからもっと気楽にしなさい」
「柊さんこそもっと気楽にしてください笑」
ドレスで着飾った2人の花嫁とその両親が談笑していた。
「それにしても急にナナが女の子を連れてきて付き合ってるなんてカミングアウトした時にはひ
ふたりはミチナナ 〜She is in Utero〜
わたし達を強襲した敵の正体は少女だった。それほど強い訳でもなく簡単に捕縛できた。
「君、名前は何と言う?」
「も、モエは名前を敵に漏らすような馬鹿な真似はしません!」
「モエと言うのか。私達を襲った理由を教えてもらおうか」
「モエは鶴岡さんの忠実な部下なのでそれは言えません!」
「鶴岡という人物が君の上司か。君の口を割るのは簡単そうだな」
「ジン、なるべく手荒な真似はやめてあげなさい。
ふたりはミチナナ 〜Seven Sea of Rhye〜
「2人とも!これから戦闘訓練を行う! こちらは幹部のペリーコロさんだ 敬礼ッ」
「お嬢ちゃん達、そんなに畏まる事はない。私はただの老ぼれだよ。それより君たちの能力を見せてくれないかね?」
「はい!」
柊ナナは自分の中に眠る「悪霊」に呼びかけた。
「わたしはアンタの力が必要なのよ! セブン・シーズ・オブ・ライ! 今そう名付けたッ!」すると柊ナナの目の前に人の姿をした何かが現れた。それは幽波紋
ふたりはミチナナ 〜God Save The Queen〜
夜中、わたしが部屋で勉強をしていると窓の辺りから猫の鳴き声が聞こえてきた。野良猫だろうか。しかし毛並みは良く艶があるので飼い猫だろうと推測できる。わたしは猫を部屋に入れてあげた。
「猫ちゃん、どうしました?おなかが減ったんでしょうか」
「にゃーん」
「何か食べられる物を探してきますね」
わたしがキッチンに向かおうと猫に背を向けると急に人の気配がした。
「驚かせてしまってすまない。この姿で