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案外大事?で個性が見えるトイレマークのお話

何度か困ったことがあるんですよね。特に昨年フィンランドのヘルシンキでバーに入った時、本当に困りました。そして違う方の扉開けてしまったんです。幸運にも中に人は居なかったんですが。

日本だとそこまで個性的なものに出会ったことがないのですが、海外に行くと結構注目しちゃいます、私。どちらが女性の方か分かりにくいと困るんですが、色々種類あるなあと気が付いてからは少しずつ撮りためています。

そんなトイレのマーク、これまで出会ったものいくつか載せたいなと思います。

見かけることが多いのはこの(ちょっと遠くてすみません)、帽子を被っていて、男性の方はパイプをくわえているもの。
@Manala(フィンランド ヘルシンキ)

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これはALL SEXESなので誰でも入れる(男女共用)マークですね。分かりやすい。
@NAGANAGA(エストニア タリン旧市街)

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これは、、まあ分かりますね。ちょっと急いでる感じ。笑 こういうの好きです。
@我々が拠点を置いているシェアオフィス(シンガポール)

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一番見かけるやつ。さっき気が付いたんですが、男女で高さ合ってないですね。笑 ちょっと気になっちゃいます。
@シンガポール

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とこんな感じでトイレマークをいくつか載せてみました。

お国柄とかもあるのかな。フィンランドは行くとこどこで様々だったような気がします。もちろんトイレマークだけじゃなく家具や建物をはじめとしてあちらこちらお洒落で、街に馴染むかっていうことに気を使っている国でどこも素敵なんですよね。他のマークも含め意外と撮っていなかったなと少し後悔。。

トイレマーク、変わっているものを見つけると写真撮るんですが、そして満足するのですが、その時は本当に分かりやすいのが有難いですね。フィンランドで学びました(冒頭)。

トイレマークではないのですが、最後に好きなマークを。
喫煙所のマーク(多分)、お洒落。
@フィンレイソンの工場跡地(フィンランド タンペレ)

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それでは。

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